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2020.0615

命は軽い 人は死ぬ 永遠は無い

今日も生き延びちゃった

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何だか分からないモノに縛られた

怖かった

気づいたらもう遅くて

床が濡れてた

あの時の感情も

今の感情も

全部必要だった

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自分みたいに日記をつけてる人を見つけた。
(自分のが日記と言えるかはさて置き)

当たり前だけど書いてることも全然違った、

他愛もない、ありふれた日常だった。

羨ましかった。

綴られてた「楽しい」「嬉しい」「美味しい」

自分だって感じるのに、

自分だって感じるのに、

ここに綴れていないことが、惨めに感じた。

いつまで経っても消えないんだな、

劣等感っていうやつは。

きっと明日もつらいんだ。

死にたいのに、

"明日"の存在を認知してることも惨め。

死にたいな。

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死にたいとは綴るものの、別に誰かに

助けて欲しいわけでもない

し、同情されたいわけでもない。

ただ単に死にたい。

死にたいだけで、それ以上も以下もない。

ただ、うん 死にたい。

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いつになったら、自分の考える"幸せ"に
なれるんだろう。

ていうかそもそも幸せって何だろう。

どうなれば自分は幸せを感じるんだろう。

どうやったら"死"の思考から逃げられるんだろう。