寝付けなくて窓の外をみていたとき､“私はできないって信じたかったからずっとできなかったんだ”という気付きを得た

* *この記事は9/2の下書きです

なんとなく身体がダル重〜い日々。

この気圧、流れ、気候、全てが相まって、

みなさんも何となくうだるような、

やる気が出ないような、身体が重く、

膜が張っているような感じがしませんか？

(この体感覚に共感してくれた元同僚🥹笑
感動した(笑))

✱

昨夜なかなか寝付けず、

(変な時間にグーグー寝てたというのも
あるんだけど)

空気が重くて、
密閉されているような感覚から
抜けきなかったため、

窓を開けると、

もわんとした空気と虫の声、
それからかすかに聞こえるバイクの音と、
外の空気の音がいっきに部屋の中を満たして、

世界に包まれた感覚がしました

うわぁ、そうだよね、簡単なことなんだよね
世界ってこんなに身近にあって、
私だってこの世界の1部。

そのつながりが、
ちょっとした意識や空間で、
閉ざされたものに感じてしまう

そうするといっきに自分がなんなのか
わからなくなってしまうし、
病んでしまうんだよね、と。

狭いインターネットの世界に
こもって答えを探しに行くより、

ちょっと窓を開けて風に吹かれる方が
健全に答えが得られる

そしてまたふと思ったのです

うん、そうだね
できないできないって思っているのも自分で、
そう信じたくて信じている

できてるのに、できないって思いたい

もう、一旦受け入れちゃえば？
実は、私できるんだよね、
意外とこういうのも
って。

、と。(笑)

✱

ホンットウに、この世界で生まれてから
受ける刷り込みというのはまぁ、激しいもので

全っ然取れないし、
取れたと思っても出てくる

だから気づきに行く姿勢が大切だし、

なによりもとにかく

｢私って実際は自分が思うより、
色んなことできるんじゃん｣

ってことを知っとく必要がある

できないよ、そんなんじゃ無理だよ
現実的に考えなよ

…って

何度も何度も刷り込まれてるから
そう思うようになるのが自然になっちゃってる

外を知らない猫が、外の世界に自分は行けないものだと思い込んでいるのと同じ。

そのリミッター、
思い込み、外してみたらとんでもないあなたが見つけられるかもしれない

そしてそれが真の姿なのだと思う

人間って、めちゃくちゃ計り知れないパワーを持っている

薬で病を治せる訳じゃなくて、

本当は私たちの体は
その治し方を知っていたように、

そしてその治し方を今ほとんど
忘れ去ってしまったように、

(やっぱり病の根本を辿ると気の持ち方、
ストレスとの向き合い方、
ネガティビティの蓄積があるわけで)

想像を超える範囲に、自分の可能性はある

だから皆も、
あれ？わたしのなかにも、そんな力があるのかも
って、ご自分で信じられる範囲で、まずは信じてみてください

そうすると、変化が起きてくるから🙂‍↕️🙂‍↕️

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