noteで良かったたこと
読書がすき。
文章を読むのが好き。
ファッション雑誌を読んでいて、
1週間アレンジコーデ特集が組まれれば、いつの間にかコーディネートと共に書かれた
架空のOLの1週間のストーリーばかりを読んでしまって、あれ、服見てない…ということが、よくある。
ついつい、字だけを追ってしまう。
だからnoteがとても楽しい。
またnoteという響きがいい。
デジタルなのに、どこかアナログ感漂う
ノートという響きに何故か安心する。
そして私の解釈が正しければ、インスタやYouTubeでよく聞く"いいね"の呼び名が
"スキ"。
少し告白めいたその言葉にときめく。
昨日はじめて"スキ"をしてもらえた。
とてもうれしくて心が温まる。
あらゆる設定やはじめて記事を書く度に"バッチ"を貰えるシステムが、幼い頃ご褒美にシールをもらったような嬉しさがある。
下書き保存をする度に"続きがたのしみです。"目を休めてくださいね"などの優しいメッセージ。
まるで専属の編集者さんがいるかのように励まされる心強さと安心感を持つのは私だけだろうか。
始めたばかりのnoteだけど、ふと思う事をあ、noteに書こうかな。と思っていることに驚く。
今日で三日目。
これから書いたり、読む楽しみが拡がると思うと、とても楽しみだ。