心の声をきく

心はちゃんと示してくれてる

心がザワつく？

グチャっとする？

モヤモヤっとする？

思考より先に私たちに教えてくれている

その違和感を見て見ぬふりするのか
または信じていくのか...

それで結果は大きく変わってゆくもの。

私たちは今日も選択の連続
ずっとずっと死ぬまで小さな選択を
し続けていかなくちゃならない

無意識でするものだからこそ

いつも心の温度を程いい人肌くらいに
しておきたいなぁと思う。

"心の温度"によって
自分の選ぶものは変わってくる

そう、心地よく過ごせているほど
心の違和感にもすぐに気づくことが出来る

物事は全て50/50なので
(そうやって世界はバランスをとってる)

どこかで必ず陰陽のバランスをとってる

だから嬉しいこと幸せなことだけで
生きてくことは多分不可能っ

でもよ、どの感情に光をあてていくのか...
感じて味わって受け取っていくのかは
選べるのである...

物事は50/50で起きたとしても
自分がどう捉えるか次第で全てが決まる

時にはスルースキルも必要なのです
見なくていいものもある
知らなくていいこともある

私たちの人生は思っている以上に
自分で創り上げている

疲れたら休んだらいいよ

自分を責めるのはもうそろそろ
やめてもいいんじゃないかな

世界中探してもあなたはあなたしか
いないのだから、大事にしてね

比べられ、順位をつけられる世界で育ち
魂はさぞ苦しかっただろうと思う
みんなと一緒じゃないとダメ
成績は良くないといけない...
そんな在り方や考え方が当たり前の世界に
押し込まれて過ごしてきた私たちは
自然とそうやって物事をみるフィルターがかかってる。

出来ないことがあってもいいじゃない
完璧じゃないと愛されない？
いい子じゃないと認められない？

そんなの全部、捨てちゃえばいい

みんなこの世界でたったひとり
とてもとても尊く愛されるべき存在なのに

どうしてわたしなんかって思うの

どうしてあの子の方が可愛くて細くて
頭も良くてキラキラしててって比べるの

あなたにしかないものがちゃんとあるのに

あなたはそのままで愛そのものなのに

それ以上何がいるっていうの

誰かになろうとしたって
あなたはどんどん愛されるどころか
自分から遠い存在になってしまうでしょう

あなたのままで価値がある
あなたは十分頑張ってきたんだから
それをあなたが認めてあげなくてどうするの。

本当は誰かからじゃなく
本当に欲しいのは自分からの愛だ

あなたはあなたの素敵なところがあるよ

嫌いなあの人にもあの人の素敵なところがあるよ

私は私の素敵なところがある

それでいい、

そこで繋がるご縁の中を生きていたいじゃない

我慢していいことなんてひとつもない

あなたが自分を信じられないなら、
愛することが分からないなら、

私がずっと伝え続ける

私たちはいつだって生きながら
生まれ変わってゆけるのだから