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2か月が過ぎての、note振り返り☆7【無謀かな?】note初心者が、収益化指南の有料記事を書いてみた

爽快です。
noteに来て2か月までの振り返りの続き7です。

前回の記事はこちらです。

2か月までの振り返りシリーズですが、
長くなってきたので
1からマガジンに入れてみました。

興味がある方は、よければご覧くださいね。


ブログは三日坊主で終わった過去をもつ、

note歴1ヶ月の完全な初心者だった私が
収益化指南有料記事を出してみた経緯を
振り返ります。

ちなみに、私は
note歴が浅くても、
ブログ歴などが相応にある方達は
「完全な初心者」ではないと思っています・・・
(○日で収益化達成!って言われても、ねぇ😂)





3週間前の自分に向けて、有料記事を書いてみた



「過去の自分に向けてアドバイスをする
有料記事を書けばいい」

こんな話を、聞いたことはありますか?


これって、
何年も前の自分でなくてもいいんですよね。


数日前でも、過去は過去です。
noteでの過去は、特に興味を持たれやすいです。

私は、noteで収益化を目指すにあたって、
「過去の自分に向けて
何かアドバイスできることはないかな」と、
過去を振り返ってみたことがあります。

しかし、
なんだか気持ちが重くなってしまい・・・
一度、あきらめています。

出来る人は、過去を振り返ってもいいですね。
ただ、私のように振り返ることが負担だった人は、
無理せず別の方法で、収益化を考えましょう

note初心者が、収益化指南有料記事を投稿してみた理由


noteにきて、収益化を目指すにあたって。


「自分にぴったりな答え」を
「自分にぴったりな口調」で伝えてくれる記事に

なかなかたどり着けなくて、
自分自身、とても困った経験があったからです。



noteに来て1週間の私が求めていたのは、

収益化に向けての甘い言葉や、
楽な夢を見させる表現ではなく。

流ちょうな語り口や、理路整然とした表現や、
洗練されたデザインの記事でもなかった。


私がほしかったのは、

泥臭くても、前に進むために、まず必要なこと。
ベタでも一生懸命さが伝わる、熱い表現。



noteには、情報がありすぎて

「取り組む順序がわからない」
「私が今、まずやるべきことがわからない」
「今やりたくないことは、やりたくない」
「できそうだと思っても、出来ないこともある」

必要な情報にたどり着くのも難しいですが、
情報の取捨選択も、初心者には難しい。


壁に、ぶつかります。

noteに来て1週間の私に

「今のあなたなら、
まずはこれを、やってみよう!」

暗闇の中を
手さぐりで答えを探し求めるのではなく

誰かにずばっと言い切ってもらって
背中をぐいっと押してもらえていたら

迷わずに、つき進めたかもしれないな。

やるべきことの「大前提」を
胸にドンと置いた状態から

よーい、スタート!!で、



無料記事や有料記事を読みながら
noteのシステムなども学びつつ


自分のレベルに合わせた情報を
少しずつ取り入れることができていたら


おだやかな気持ちで、
超初心者時期を、過ごせたかもしれない
な。

・・・

note1ヶ月に差し掛かるころに、
ふと、気がつきます。

noteには、もしかすると

以前の私と同じく、
情報過多で頭でっかちの迷子状態に
なっている人が、いるかもしれない
・・・

無駄のない語り口調や
教科書のように整えられた
美しいレイアウトの有料記事を前に、


「自分には有料記事なんて書けなさそうだ」と


あきらめてしまう人が、
劣等感を抱いてしまう人が
いるかもしれない・・・

なんなら、
私のベタで熱い有料記事が、


誰かにとって

「これなら自分のほうが、
もっといい有料記事が書けるぞ」と


note収益化に挑戦する自信をもつ、
きっかけになるかもしれない。

「自分なら、こんな有料記事を
書いてみようかな」と


ひらめくきっかけに
なるかもしれない。

note1ヶ月の初心者だけど、
note収益化指南の有料記事を投稿してみよう!



無謀かもしれないけれど。


購入してくれる人がいるかどうかなんて
悩んだところで、仕方がない。

記事のどんなところに
需要を、魅力を
感じてもらえるかは、わからない。

判断するのは、読者の皆さん。


投稿してみないと、
結果は誰にもわからない
のです。



動機や目的は、人それぞれでいい


ここで、大切なことをお伝えします。


当たり前のことなんですが、

有料記事を
投稿する動機や目的も、
購入する動機や目的も、

人それぞれ、何だっていいのです。


興味本位でも、
なんとなく
「書いてみた」「買ってみた」でも。

「有料記事書いてみた」っていう
タグがnoteにある位ですからね


記事に書かれた「答え」について


有料記事に書かれた「著者の答え」と、
購入者が読んで考えた「読者の答え」は


違っていても、全くかまわない
と、
私は思います。

人によって、
考え方も答えも違うのが当然なのです。


だから、
著者は堂々と
自分の主張を書けばいい
のです。


そして
購入者は、
記事の内容を読んでから
自分なりに、考えていけばいい
のです。


このことは、私が読者として
有料記事を数々購入した経験からも言えます。

購入した時に違和感があったとしても、

ある日ふと読み返した時に
何かの「気づき」があるかもしれませんしね。

それに、
有料記事に書かれた答えが
自分が求める内容と違っていたとしても、



購入者側の
「自分なりの考え」を見つめ直す
きっかけになることこそが、


有料記事の、大切な役割
だと感じています。

有料記事の購入を失敗したくないのであれば
「返金可」の有料記事を購入しましょう。
合わなければ、返金申請すればいいのです。

有料記事の購入経験も、返金申請の経験も、
収益化を目指す初心者の糧になるでしょう

note1ヶ月の私が書いた、収益化指南有料記事のご紹介


改めて振り返ってみても、


note2か月が過ぎた今の私には
既に書けない熱量がこめられています。

買うも買わないも、
買ってから、返金申請するもしないも
記事の内容をどのようにとらえるかも


皆さんの、完全な自由です!!


もしあなたが
この記事を買わない選択をしても、

この無謀ともいえる有料記事の投稿そのものが
誰かの収益化の励みになるのであれば、
うれしいです。

買ってもらえたら、
もちろん一番うれしいのですが


そこは、皆様のご判断で🙆‍♀️
皆様のタイミングで😊

一つ、お伝えできることは。

この有料記事の内容をnoteで実行し終えたから、
今の私がnoteにいることに、間違いありません。
(今の私は、次の段階に入っていますよ)


以上、
note収益化指南有料記事を
note歴1ヶ月の初心者が投稿してみた話でした。

ありがたいことに、続々と
ご購入いただけています。


みなさま、
本当に、ありがとうございます。


お読みいただき、ありがとうございました。

note2か月の振り返りシリーズは、
次回で最後にしようと思います。
(いよいよnote3ヶ月目に突入しそうなので)

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