青空を見上げることで得られる3つの効果とは!?
これから梅雨が、夏がやってきます!
みなさん、体調はバッチリですか⁉️
少し疲れの溜まっているあなた❗️
なんか調子が出ないなというあなた❗️
是非、外に出て空を見上げることをオススメします😆
私も、空を見上げると何かスッキリした気持ちになるなと思い、色々と調べてみました。
実は「青空を見上げる」ことには凄い効果があったのです😊
今回は私も実感している「3つの青空効果」について書きたいと思います。
目次
効果①「幸せホルモンでリラックス」
効果②「空の青さで気持ちを落ち着かせよう」
効果③「深く深呼吸をしてみよう」
おわりに
効果①「幸せホルモンでリラックス」
青空の下、太陽の光を浴びることで「セロトニン」というホルモンが分泌されるそうです。
これは「幸せホルモン」と呼ばれており、心のバランスを整えてくれたり、イライラやストレスに対して効果があります。
仕事でストレスや疲れを感じた時にオススメですね。
また、朝起きた時に、まず部屋のカーテンを開けて日光を浴びると体が整うと言われるくらい、日光の効果は凄いです。
ちなみに、「幸せホルモン」には「セロトニン」「ドーパミン(嬉しいことがおこると分泌)」「オキシトシン(親しい人とのボディタッチなどで分泌)」の3つがあると言われています。
効果②「空の青さで気持ちを落ち着かせよう」
「青」という色には気持ちを落ち着かせ、集中力を高める効果があると言われています。
タスクが多すぎて頭の整理ができない時や何か集中して取り組みたい時にオススメですね。
ちなみに、私は理屈抜きでも空の青さが大好きです❗️笑
効果③「深く深呼吸をしてみよう」
空を見上げると、姿勢が正され背筋が伸びることで、自律神経のバランスを整えることができます。
また、気道がまっすぐになるので普段よりも深く呼吸をすることができます。
さらに、遠くを見ることで目の筋肉を緩めることができ、疲れを解消してくれます。
いいこと尽くめですね♪
何か調子が出ないなと思った時にオススメですね。
おわりに
普段、何気なく見上げている空にはこんな素敵な効果がありました。
是非、リラックスしたい時や気分を変えたい時、集中したい時は一呼吸置いて青空を見上げてみてはいかがでしょうか😊