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#私の仕事
【初心者珈琲屋店員🔰の日常】四日目
専門店であるということわたしはこの珈琲屋に勤め始めるとき、「カフェで働くのだ」と思っていた。
もちろん、珈琲豆についての知識が必要である、とか、コーヒーマシンを扱えるようにならねば、ということは勤務前から重々理解していた。
し、それについて自分は初心者であるため、赤ちゃんのような、なにも知らないまっさらな気持ちを持って全部吸収するのだと意気込み、勤め始めることを決断した(この意気込みは今も継続して
【初心者珈琲屋店員🔰の日常】初日
今日、2021.09.02
珈琲屋での勤務を始めた。
そして同時に、珈琲屋日常を書こうと思う。
新天地。
学ぶ部分も多い。むしろそればかりだ。
先ずは環境に身体を慣らし、仕事を覚え、一つずつ“出来る“を増やしていくことが先決だろう。
どうしたらより早く覚えられるか
そうふと思い浮かんだとき、さて書き記したらどうだろう、と考えが続いた。
誰かが言っていた
「アウトプットが続くと、インプットした
【初心者珈琲屋店員🔰の日常】二日目
「珈琲屋に勤め始めた。
そして同時に、珈琲屋日常を始めようと思う。」https://note.com/suilaaa00/n/n4069d15b2d1f
ようは珈琲屋で働く私が、成長記録をここnoteに残していくエッセイである。
続編のある小説にも憧れがあった。(これが小説でないことは勿論承知している。)
そんな私の、珈琲屋日常記録。
二日目
抹茶ラテ
メニューの中に“抹茶ラテ“と“アイス抹茶
【初心者珈琲屋店員🔰の日常】三日目
K-POP
わたしのはたらく珈琲屋。
その隣にはとても素敵な雑貨屋がある。
そこにはころんと可愛らしいうつわや、柔らかい/少しかたい/ざらざら感など様々な風合いのタオルや、伝統の職人たちが丹精込めて生み出す鞄や靴などが、きれいに整頓され丁寧に並んでいる。わたしはその物たちと空間がだいすきで、勤務中ちらと見ては勝手にほっこりした気分になるのだ。
そんなすてきな雑貨屋について、ふと不思議に思うこと