アメリカ株もいくつか持っているのですが、量子技術を手掛けるIonQ（イオンキュー）の株が大幅に伸びました。ざっと3倍近く。このまま持てば今のエヌビディアみたいに億万長者・・・とか妄想も抱いたのですが、過去にも急騰しては暴落してを何度か繰り返しているようなので、一部を残して売却してしまいました。ざっと50万円程度の利益確定となります。
日銀の金融政策を決めるメンバーのひとりである田村直樹審議委員は岡山県の経済界に向けて講演し、この中で次のような発言をしました。 なかなか踏み込んだ発言が多く、いわゆるタカ派の見立てが強まるのではないでしょうか。総裁選～総選挙、アメリカ大統領選挙で年末に向けて政治的不透明さが高まるのならば、9月に利上げしておく、というのも合理的な気がしています。 ●（日本の）個人消費全体としては底堅く推移 ●統計からうかがわれるほど、個人消費の実態は悪くない可能性もあるのではないかと感じて
資産運用ではないですが、いまX上などでは「MEGA BIG」が熱いキーワードになっていますね。スポーツくじの一種みたいです。存在そのものをよく知らなかったし、波に（また）乗れなかったのも悔しい・・・・ここ→から過去の結果が参照できるみたいです。 https://store.toto-dream.com/dcs/subos/screen/pi05/spin014/PGSPIN01401InitLotResultLstBIG.form J1のリーグ戦を対象にしたスポーツくじで
ワンルームマンションは毎月ちょびっとだけ黒字が出るような形にして、減価償却と諸費用で本業の税金を圧縮するような形をとっています。（まだ初年なのでどうなるか、うまくいくかどうかわからないですけれども）（建物の取得費用と、それにかかった諸費用で初年度は確実に赤になると思うので、その分会社員給料の税金が減ればいいな・・・・） ということで、毎月少しずつ黒字が出る状態に味をしめてもうひとつ年内に物件を買おうか検討中。目を付けたのは一戸建て、最近リノベーションしたばかりで、すでに入居
日経新聞の特報（笑）です。ほとんど発表だと思いますけど。部品を一体成型できるギガキャストの導入に乗り出すという記事ですね。 ギガキャストはアメリカのテスラが積極的に開発・導入していて、金属部品を鋳型で作ったり、打ち抜いたりして、それを溶接していた自動車業界の製造の在り方が変わるといわれています。 一発で車の車体の骨組みができたらそれはすごいよなと思いつつ、UBEの株を買おうとして買ってなかったボク・・・。この前の相場急落時に買えばよかった。明日はこの記事を受けて高騰するんだろ
市場が動いているので、コールやプットと言う言葉をよく聞くようになりました。 オプションですね。 それ自体の説明はあまり上手にできないのでしません。本を読んで解説をよんでもよくわからないから。 だからこそ実践でやってみよう!と思い、日経225のミニオプションのプットの買いを1枚だけ何回かやってみました。 （プット、コールの買いは損失が限定されるということは確認した） そしたらやはり買ったときｎ思惑と逆の動き………結局20万円分ぐらいプレミアムの代金だけで損をした。 しかも買
2007〜2008年のサブプライムローン問題は、信用の低い貧しい人が借りた住宅ローン（返済されない危険性が高い）ものでも’証券化’によって切り刻まれてその危険性がその危険性がわからなくなり、世界中にばらまかれて販売されてしまったことが原因だと簡単に理解しています。 では現在は同様の問題はないのかどうかっていうのが気になるんですよね。 例えば、先々週には、アメリカで半導体関連株が大きく下がりました。この半導体関連株もしくは半導体の事業、AI向けサーバーの販売などを証券化して
後悔の現実を家族・知人にはなかなか言えないのでここに書こうかな〜。 2022年の時は良かったんですよ、FXのドル円で遊んでいたら600万円以上儲かっていました。 FEDの利上げに乗って、ドル買い円売りするだけ。夏前からちょこちょこ始めて10月までに600万円、夢みたいでしたね。 これが暗転したのが10月のアメリカの消費者物価、市場予想よりもかなり悪くて「利上げ停止か」となり急遽円高方向に振れました。さっさと損切りすれば利益残っていたかもしれないのに、そのうちリバるだろと思っ
日銀の内田副総裁が、函館市内で講演しました。講演内容を要約したいと思います。 （参考URL） https://www.boj.or.jp/about/press/koen_2024/data/ko240807a1.pdf （経済状況の把握、賃上げの見通し） $:わが国経済は一部に弱めの動きもみられますが、緩やかに回復 $:今年の春季労使交渉においては幅広い企業で約30 年ぶりの賃上げが実現し その影響が、実際の賃金にも徐々に反映。 $:中心的な見通しとしては、個人消費は底
