希死念慮を笑う主治医
どうも、すいれんです。
今回に記事はこの間の診察の事です。
まぁ今回は私、かなり心の中で怒っていましいた。
主治医⇨
人格障害と言われて最近どう?
私→
最近毎日の様に希死念慮が酷くて
主治医⇨
あははは、すいれんさん
希死念慮って最高の逃げだね!
だって一番楽だしね!あははは
私→(はぁ??)
後、顔の痙攣が酷くて、
それを止める薬とかってありますか?
主治医⇨
あんたさっきっから文句ばっかやな
痙攣止めたかったら薬飲むのやめれば?
そんな薬飲んでるからだよ
主治医⇨
すいれんさん、此処の病院無理だよ
あははは、メンタルもたないよ
いくらでも病院はあるし紹介状書くよねぇ?笑
私→
え?此処の病院ではもうお断りって事ですか?
主治医⇨
そうじゃなくて、あなたのメンタルがもたないよって笑
私→
(怒り)
主治医⇨
皆、治したいって思って此処に来てるんだよ?
私→
(分かってるわ!)
主治医⇨
人格障害は怒られて段々と治していくもの。
あなたに耐えられると思わないよ、あははは
私→
いや、治したいので大丈夫です。
主治医⇨
えぇー、大丈夫かいな笑
私→
はい。
今回の診察の一部です。
私は怒りと悔しさでいっぱいでした。
机を蹴り飛ばそうとしたり、「では、病院変えさせてもらいます。」と言いたかったですが、
私の中で悔しいのと"負けねぇ"、という気持ちが生まれ、此処の病院で治療してみようと思いました。
でも、私も限界ってものがありますので、限界に近づいてきたら本当に違う病院を考えたいと思います。
いやー、それにしてもムカついたし悔しい診察でした。
まさか希死念慮が最高の逃げと言われるとは思いもしませんでした。こっちは苦しんでるのに、それを全部笑って否定するなんてね。そんな精神科医もいるんだなって、ある意味勉強になりましたね。
では、今回の記事はこの辺りで
最後まで読んで下さりありがとうございました。