『ALWAYS 三丁目の夕日』三部作を一気見して泣き続けた一日
※この記事はレビューと言えるような立派なものでもなく、ネタバレもないです。
タイトルの通りです。
良性腫瘤の手術から無事帰還し、しばらく安静ということで
幸せなインプットおよびアウトプットの時間を過ごしています。
で、現在は短編なのですが何本か昭和を舞台とした小説を書いていまして
「昭和を感じる作品を読みたいし観たいなぁ」と思い
アマプラで探していたら、最適な作品に出逢ったのです。
それがタイトルにもある『ALWAYS 三丁目の夕日』でした。
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00FNFA9Q2/ref=atv_dp_share_cu_r(アマプラ版)
正直言うと、三部作であることは今日初めて知りました。
一作目だけは、高校生の頃にリアルタイムで観た以来かな?
ぼんやりとした記憶はありましたが、当時はそこまで感動しなかった気が……?
よくある言葉ですが、この作品も大人になって観ると全然違いました。
そして
二~三作目は完全に本日が初見だったのですが
アホみたいに泣いてました。
二作目『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00G9T1F64/ref=atv_dp_share_cu_r(アマプラ)
三作目『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00G88K2LK/ref=atv_dp_share_cu_r(アマプラ)
特に二作目での
小説家である茶川先生の渾身の作品のタイトルを知ったとき
涙腺が完全に決壊しました。
あのシーン好きすぎて五回くらい見直してました。
(三作目で涙腺崩壊したシーンはネタバレ含んでしまうので書けません)
今、自分がちょうど小説というものに挑戦しているということもあって
小説家崩れなどと言われている主人公の茶川先生にめちゃくちゃ感情移入して、自分も奮い立ったりと
とにかく、このタイミングでこの作品を選んでよかった。
思わぬ巡り合わせで、モチベーションがめちゃくちゃ上がった気がします。