獲物の分け前〜「サンデー毎日 2024年4月21日号」
久々に「サンデー毎日」を手に取ってないみたら、やけに分厚い。そーか、この季節だからか。。と一人ごちりながらレジへと向かいました。
立川在住の頃、大学の合格者数が載った雑誌に何の意味があるのか疑問でしたが、それは実家に戻ってからもその感想に変化はないですねー。
じゃ、行ってみよー。
・「サンデー毎日 2024年4月21日号」(毎日新聞出版)
「サンデー毎日」には水道橋博士が時々記事を書くので、チェックするようになったのは昨年からですね。
この号も例に漏れず「水道橋博士の藝人余録〜元日にボクは死にかけた」が掲載されているのでした。
博士のYouTubeでの配信番組や会員限定のコンテンツをチェックしたり、はるばる上京してイベントに参加する程度には博士のファンなので、このことは勿論知っていました。
こちらは元日といえば、津波が来るかもしれないということで高台にある料亭の駐車場に避難していたわけですから、平凡な元日ではなかったわけです。
こちらがビックリするくらいSNSに反応があったり、メッセージやメールが大量に届いていましたから。
水道橋博士が元日からすごいことになったのを知ったのはnoteに博士が書いている日記だったはずです。
日記にアップした写真で誤解を生じさせる恐れがあるとのことで削除されたものがあったような記憶があります。
昨年、家族を救急車に乗せて病院に連れて行ったことを思い出したりもして、久々にドキドキしましたね、この記事を読んで。
博士の激動の日々は今現在も続いていて、数日後には博士がゲスト出演するイベントに参加します。
その上、この号には近田春夫さんやサンキュータツオさんの記事もあってお得だったとホクホクしてます。嬉しい。
ではまたー。