読書日記~「COCONUT PRESS」編
部屋がとにかく暑くて仕方ないので、部屋を整理して風通しを良くするのと、扇風機を2台使いで涼しくしたいと考えたんですよ。
CDケースと音楽雑誌や書籍が大量にあることは割と書いてますが、アパートから持ってきたフリーペーパーやフリーマガジンの一部が整理せずに段ボールに突っ込まれて残っていたのでした(ちなみにその大半は整理されてクリアファイルに入れてます)。
そんなに中から出てきたのはこの日「COCONUT PRESS」でした。
じゃ、行ってみよー。
・「COCONUT PRESS」(ストレンジ・デイズ)
えーと、これはココナツ・バンクミニ・アルバムが
発売された時の購特典でしたね。
新星堂チェーン傘下のレーベル、オーガマトキからのリリースだったかので、新星堂のみの購入特典だっ記憶があります。
発売記念ねクローズトなイベントが新宿のミノトールであったんですよ、確か。
実は私には当選通知が届かなかったんですよ。そのイベント。
記憶によりますと、近い日付のジャズのイベントの招待状が届いて、確か申し込んだココナツ・バンクのイベントの招待状は届かないのにジャズのイベントの招待状が届いたとメールしたんですね。うーむ。
更にその前に新星堂のフリーマガジン「Pause」にココナツ・バンクの新作についてメールしたら採用されたのでした。それは残ってなかったという。。
招待状は結局なくてもその旨を告げて入場したんですよ。
招待状に「COCONUT PRESS」を持参するように指示されていたんですが、私は知らなくて、銀次さんの本を持って行ったのでした。
確か、イベントの司会はストレンジ・デイズの美少年編集長、岩本晃市郎さんで、関連曲流した後にアコースティック・ライヴをやってからサイン会だったかな。
岩本さん関係の本だったから、岩本さんにもサインお願いしたのかな?でもサイン会がないし、断られた記憶がないから頼まなかったんでしょうね。
あ、私が直後にロフトプラスワンでイベントをやるとか言って、ご都合がよければ。。とも言ったな。
プレゼント用にイベントのハガキにサインをいただいたような記憶もありますわ。
勿論、結果は皆さまご想像通りでしたが。。
今確認したら2003年のことでした。20年も経ってしまったのか。。光陰矢のごとしですな、正に。
恥ずかしい思いをするのは、そのことを忘れずにいるには大事なことだと実感してます。
相手に不快感を与えないなら、失敗するのは大事なんですねー。というのが結論です。
ではまたー。
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