2024年の目標〜なんてね。
noteにアカウント作ってから、雑誌「ミュージック・ステディ」やその前身「ロック・ステディ」について延々と書いてますが、誰からも感想聞いてないんですよね。。
もの凄く時間かけて書いてますが、内容をイマイチ整理されていないのと、読んでもらうための順番になってないからかもしれないですね。
それとムーンライダーズ関連記事という形でもまとめてしまったのが失敗だったかな、とも。
とりあえず雑誌「ミュージック・ステディ」とムーンライダーズ関連にまとめた形がありますので、読んでやってください。
じゃ、行ってみよー。
全部書き直しすると更に時間が掛かりそうなので、マガジンを細かく分けて編集し直すのが現実的かなー、と。
大滝詠一さんの徹底研究に関して、私のできる範囲だけでももう少し整理する必要を感じて、関係書籍をチェックし始めています。
・大瀧詠一「大瀧詠一 Writing & Talking」(白夜書房)
この本を読みながら「ミュージック・ステディ」の大滝さん特集をチェックすることにとりかかりたいとだいそれたことを考え中です。
「ミュージック・ステディ」の功績として「めんたいビート(ロック)」を発掘〜発展させたことがあると判断してますから、石井聰亙監督作品との繋がりにも深入りすることも予定してますからねー。
「ミュージック・ステディ」新生号の徹底研究は南佳孝さんですし、佐野元春さんや杉真理さん、浜田省吾さんが取り上げられた頻度を考えると、シティポップを確立〜発展させたのも「ミュージック・ステディ」だったと思うわけなんですよ。
しかも、取り上げた段階で他の雑誌とは圧倒的にインテリジェンスやウィズダムがありましたから、その点にも触れなければならないかな、と。
既に目標がメチャクチャ高くなっていますが、できる範囲で頑張ります。
まとめたからといっても、必ず発表する必要はないですから、お酒の席のネタになればいいかもしれませんが。
その前に体調整えて長生きしなきゃ。
そんな感じです。
ではまたー。