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手芸≠美術作品として承認されにくい件
わたしは『いい大人』になってからまた美術を志すことにした時、自分の強みは何なのかに真摯に向き合った。背伸びせず、自分しか出来ないと思い切れる手段として『手芸』の中でも『編むということ』を選んで制作をし始めた。
『現代手芸講』 上羽陽子・山崎明子編
【美術作品が手芸的な、あるいはファッション的な要素を持ち合わせているときそれは美術作品として承認されにくくなるだろう】
こんな本を見つけて読んだ
“ 手段の為ならわたしは目的を選ばない”
『HELLSING』 #平野耕太 の漫画作品に登場する「少佐」の台詞
(OVA版のアニメで知ったんだけど)
この「少佐」名前がないので「少佐」しか
呼べないおかげで、今までわたしの中での
「少佐」は「#攻殻機動隊 草薙素子」か
「#バイオレットエヴァーガーデン が呼ぶ少佐」だったのに
紛らわされて嫌なヤツだけに忌々しい(笑
さてさて。
この少佐の愛するその「手段」というのは「戦争」のことで