NarraTive in 2023広島三越英国展 お手伝いを終えて
【本文】
NarraTive in 2023広島三越英国展
への沢山のご帰宅、ありがとうございました🙇♀️!!
長いようで短かった10日間、本当にあっという間でした。
沢山の方の暖かさに触れ、本当に幸せな時間でした🙏✨
コロナや色々な事情が重なり、お給仕をしない時間が増えるにつれ私もつい自由な呟きをしてしまうことが増えました。
ご主人様方も日々充実され、お忙しそうにしていらっしゃるので
喜ばしいことだとこっそりご様子を伺ってほくほくしつつも
正直もうお会いできないのでは…?
と少し寂しく思っておりました😢
ところがいざ実際に始まってみましたらば
お懐かしい方も、スコーン文化をきっかけに興味を持ってくださった方、
NarraTiveさまの主様方、ツイッターでよくお話してくださる方、初めましての方々も…
本当に沢山の方に足を運び頂き、お声をかけて頂き、
会期中に何度も足をお運びくださった方もいらっしゃって、
改めてNarraTiveさまもSucreも、愛されているなぁと感じました✨
そして滅多に人前に出ないみうもその中に入れて頂いて、皆様の温かい感情に触れさせていただきとてもとても幸せでした☺️🌷
さて、少し話は変わりますが
「スコーン」と言う食べ物。
今回の企画で知ってくださった方も少なくないのではないかと拝察しております。
もしくは知っていたけれども、取り立てて興味はないので初めてお召し上がりになった方も少なくなかったかもしれません。
NarraTiveさまのスコーンは、バターなどの材料をきちんと贅沢に使用され、1つ1つ丁寧に制作されているので本当においしいのです。
そんな良さを感じてくださり「おいしかったから!」
と何度もリピートしてくださったことが、それほど励みになったことか!
(もちろん1度のみでも大変なことなので心から感謝しております。呟きも見ております嬉しいです)
ですが、初めてお召し上がりになった方のなかには、そのモフっとした重厚感に驚きになった方もいらっしゃったかもしれません。
口の中の水分も持っていかれたと思います。
私何度か呟きをさせて頂いたのですが、基本は紅茶やコーヒーなど何かお飲み物とご一緒にお召し上がりになるのをお勧めしております。
プレーンのスコーンはそこからさらにクロテッドクリームやジャム、はちみつが必須です。
では、なぜそこまでして人はスコーンを食べるのか?
私めは一つ仮説を立ててみたのですが
それはひとえにスコーンを食べる「ティータイム」と言う時間が楽しく心癒されるからではないでしょうか?
スコーンを食べるにはお茶が必要で、そうした場面は自然と人が集まった時に起こることが多いような気が致します。
スコーンを手に入れたことがきっかけで、会話が広がった方もいらっしゃったかもしれません。
この度の様な催事では販売のみですので、お一人でお召し上がりになった方もいらしゃったかもしれません。
が、差し出がましいようですが、そこにはきっと、購入した時に私共と会話をした思い出があると信じております。
「スコーン」とは、お味もさることながら、
誰かと繋がるきっかけになる、そんな心温まるアイテムでもあると私みうは思っております。
お差し入れ、ありがとうございました。
最後になりましたがご店主のきぃさん。この度は素敵な出会いと経験の機会を与えて頂き、こまめに体調を気遣って下さったり、あれもこれも本当に良くして頂いたりしてありがとうございました。
NarraTiveのメイドの皆さまも、直接のご挨拶が出来ていないにも関わらず、沢山の応援ツイートをして頂いて本当にありがとうございました。助かりました。感謝いたします。
英友会の皆さま、三越の皆さま、常に温かくお見守り下さり、よくして頂いてありがとうございます。
出展者の皆さん、仲良くしてくださってありがとうございました。最高に居心地が良かったです!
みつきさん、ご縁を繋いでくださってありがとうございます。少しでもSucreのお役に立てていたら幸いです。
Sucreのみんな、沢山呟きで応援してくれたり、遊びに来てくれてありがとう。一緒にイギリス文化を楽しめた事が嬉しかったし、顔を見たらやっぱりほっとして嬉しかったよ。またプライベートで遊ぼうね。
それでは長くなりましたが、この度は誠にありがとうございました🙇♀️✨
またお会いできる日を楽しみにしております☺️
ここのところめっきり寒くなりましたので、皆さまどうぞご自愛くださいませ🍀
Sucre みう🌷
【コメント】
2023年冬 広島三越英国展にてNarraTive様のスコーン販売のお手伝いをさせていただいた後、出させて頂いたメッセージです。
足をお運びくださった沢山の方に向けてのお礼と、
普段みうがスコーンについて思っていることです
本当に、ありがとうございました。