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#海のはじまり 第4話 感想・考察
本編の内容に触れるため、ネタバレ回避したい方はUターン願います。また、解説ではなくただの感想・考察であることご理解ください
総評
今まで過去パートから始まってたのに、、もしもの世界ではじまったよ。#海のはじまり
— スガキヤ (@su_sm_mr) July 22, 2024
水季と海の過去パートが後ろになった、、、#海のはじまり https://t.co/aSu9wUY6y5
— スガキヤ (@su_sm_mr) July 22, 2024
第4話、物語の折り返しにしては早い気がするけど、しばらくこういう演出が続くのかな。
弥生が自分の気持ちをさらけ出せる場所、本当にあるのかな。来週いよいよ打ち明けるんだと思うけど、お風呂場で服着ながらシャワー浴びて泣いてるのはただ事ではない感じ(演出)だから
早く誰か、弥生を助ってあげてと追う気持ちでいっぱい。お願い。
真面目なんだよね、弥生ちゃん、しっかりしたいんだよね#海のはじまり
— スガキヤ (@su_sm_mr) July 22, 2024
海ちゃんが弥生に電話かけた!!!!#海のはじまり
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子どもの純粋な気持ちに大人が動かされてるな。#海のはじまり
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海が弥生の心の荷物を軽くしてあげてましたね。
ものごとはシンプルに考えていい。
好きならばいっしょにいちゃダメなのか。
大人になればなるほど、決まりとかルールに縛られるような気がする。
弥生が話していたように戸籍が、親権がって考えなくちゃいけないことは決して間違えではないし、弥生の想いが先走ってわがままだったかもしれないけど、自分の想いに正直に選択できることで弥生の罪悪感が薄くなればそれでいいよ。
弥生、よくがんばったね。
が、個人的な総評です。
翔平いいぞ
南雲家おもろいな#海のはじまり
— スガキヤ (@su_sm_mr) July 22, 2024
おもろいって雑だったな(笑)
翔平(利重剛)が当時の水季にとって心を開ける存在だったんだね。
朱音のことが嫌いじゃなかっただろうけど…
水季、言って良いことと悪いことがあるよ#海のはじまり
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子は母親を選べないってやつなのか、でもちょっと違う気もするけど 朱音からのプレッシャーも少なからずあったのかな。#海のはじまり
— スガキヤ (@su_sm_mr) July 22, 2024
親に「うざい」はちょっと聞いてるこっちが辛かった。
翔平が朱音の苦労を1番わかってて、最終的には母親と娘の言い争いに笑っちゃう心の広さよ。
普通にいい人って思った。
いいぞ、翔平。
誰よりも大人で純粋な海
海「何か傷つけること言ったんじゃない?」
夏「何それ…。急に大人みたいなこと...。」
わぁあああ、海ちゃん確信ついてきた、、#海のはじまり
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海「電話してみれば?」
海が夏を諭すとは思わんかったぁ(笑)#海のはじまり
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子どもってこんなに察しがよかったっけか。
どちらが悪いとかじゃなくて、意地の張り合いのような気もする大人同士のトラブルにピュアさ1本で、夏と弥生が向き合えるきっかけを作るなんで、海先生、いや、海大先生だね。
津野にも、弥生にも、本当の親じゃなくても「会いたい」と言える素直さがものすごく印象に残ってる。
てか海ちゃん、電話番号どこで仕入れた???#海のはじまり
— スガキヤ (@su_sm_mr) July 22, 2024
海大先生、ちょっと説明ください。(笑)
写真屋さんの新田
なんといえばいいか。
自分はもうコガセンのイメージしかないから、写真屋の店主・新田さんとして見れるか不安ではある(笑)
— スガキヤ (@su_sm_mr) July 22, 2024
コガセンだったかなぁ(笑)
弥生、夏にフルボッコ
めっちゃ言うじゃん、いいぞ弥生ちゃん、夏の愚痴大会(笑) #海のはじまり
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弥生「悪く言えば自分がない。悪く言えば他人に委ねすぎ。」
夏「うん?悪くしか言われてない...。」
弥生「その決め切れない感じ?迷っちゃう感じたまにいらっとしちゃうんだけど...。でも、一緒に迷えるのは助かる。さみしくない。」
(ここでbacknumberが流れるのがいいね...。)
これからも仲良く悪口も言い合って、仲良くしてください。いやぁ、平和。たぶん視聴者が思ってたこと全部弥生が言ってくれた感じあるよな。
これは余談で、自分は見かけてないんだけど中に人が嫌いになるとかって記事になったの?(笑)
フルネームに釣られて意味わからん記事踏むなよ(笑)
自分は夏のこと弥生と同じようにいらっとしちゃうことあるけど、ドラマだからさ。落ち着いて(笑)
終わりに
夏くん南雲家で夏休みを過ごす?!?!?#海のはじまり
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第5話 7月29日 放送
8月に1週間の夏季休暇を取れることになった月岡夏(目黒蓮)は、南雲朱音(大竹しのぶ)に海(泉谷星奈)とどこか出かけられたら、と尋ねる。朱音は、海ではなく百瀬弥生(有村架純)とどこかへ行った方が良いのではないかと返すが、夏は弥生から「海ちゃんとの時間に」と言われたことを伝える。すると朱音は、それなら1週間、南雲家に住んでみたらどうかと提案する。
夏が泊まりに来ると知った海は大喜びし、「ずっと住んでいいよ!」と夏にくっつく。そんな折、朱音は夏の両親に挨拶しなくてはと口にするが、まだ海の話を家族に伝えていない夏は口ごもる。朱音はため息をつき、「さっさと話しなさいよ」と夏をせっつく。言い訳がましい夏と、口うるさく説教する朱音。そんな2人の様子を見ていた海は「ママみたい」とクスクスと笑う。
アパートに帰った夏は、弥生に「1週間南雲家に泊まることになった」と伝える。そして、7歳の女の子は自分で髪をしばれるのか、と弥生に聞く。弥生は「練習する?」とニヤニヤして自分の髪をほどく。三つ編みの練習をする夏を横目に、弥生はふと、自分の母親に髪を結んでもらった幼少期の記憶を口にする。そして、自分の親に会わせていないことを夏にわびる。弥生は家族のことを「嫌いなの」と言って…。
待って弥生まだなにかあるの???
確かに電話越しの母親の声、ちょっと気になったけど、もうやめてよ(´;ω;`)
そして
最後のシーン、予告ではっきりした。
前回の絵本のこともそうだし、死期が近いゆえの準備にしか思えんのよなぁ。
やっぱり水季、病気なんじゃん#海のはじまり
— スガキヤ (@su_sm_mr) July 22, 2024
現在パートと過去パートで丁寧にはじまりとおわりを描いている。過去パートもだんだん重たくなっていくと、さらに現在パートの厚みが増す気がする。
大和くん超癒される、、、「はーい!」って 夏の部屋で夏を出迎えたときと少しリンクしたり、だんだん本編と重なってきてる#兄とのはじまり
— スガキヤ (@su_sm_mr) July 22, 2024
スピンオフよ、癒しの映像のままでいて。(懇願)
おわり。