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#音声配信
動けない2つの原因とその対策【コンテンツマラソン#19】
ブログをはじめたいけどスタートできない、有料コンテンツや電子書籍を販売したいけれどできないなど、足や手が動かないことってありませんか?
ぼくにはよくあります。そしてこれまた、じぶんにとって大切なことであればあるほど、動けなくなってしまったりするから厄介なんですよね。そうして動けずに自己嫌悪に陥る、動けない苦しさを紛らわせるためにテレビやスマホの世界に逃げ込み逃避を図るなどなど、「動けない病」はわ
売れる6つのテーマ+おまけの5つ。【コンテンツマラソン#18】
紙の書籍、電子書籍、ウェブサイト、ブログ記事などをつくるとき、やはり売れるテーマと売れないテーマがあります。その分かれ目は多くの人が悩み、夢を描いている分野であるかどうかということです。
これには作家側のコンテンツ力や書く力とは関係がありません。逆に売れないテーマでどんなに上手な人が書いても、読者がつかない、あまり読まれないということはままあります。つまり、そのテーマごとに、読者人数(市場規模)
人生を豊かにする3つのコツ【コンテンツマラソン#16】
「人間の生き方にはふたつしかない」
ジブリの鈴木敏夫さんが書籍のなかで語っていました。
目的を持って、それに到達すべく努力をするタイプ。
目の前のことをコツコツこなしながら、未来を切り開くタイプ。
そんなふたつの生き方について、宮崎駿監督の『魔女の宅急便』の主人公キキと高畑勲監督の『おもひでぽろぽろ』の主人公タエ子の生き方を例にとって説明をされています。
スタジオジブリの制作秘話も参考にし
創造性を高める「先延ばし」の魔法【コンテンツマラソン#15】
先延ばしは「生産性の敵」だが、「創造性の源」である。
あなたは仕事や創作のスピードが早い方だろうか? 遅い方だろうか?
〆切があるのに「やるべきこと」にギリギリまで手がつかない。「やりたいな」とぼんやり思っていることをずっと先延ばしにしてしまう。たとえば、
・本を書いて出版したいなぁ
・独立して起業したいなぁ
・有料メルマガやりたいなぁ
・小説を書きたいなぁ
・自分の作品を作りたいなぁ
世界を変えるアイデアの生み出し方【コンテンツマラソン#11】
たくさんの人に届く商品やサービス、メッセージ、コンテンツに共通することとは一体なんなのか? 逆に、ほとんど誰にも届かないものの特徴とは?
編集やプロデュースを手がけ、じぶん自身でも表現活動をするぼくにとって、永遠の命題とも言える問いかけです。このブログや記事を読んでくださっているみなさんにとってもそうなのではないかと思います。
先に書いておきます。
今回の音声コンテンツを聞いたからといって、
運命を好転させる甘口、辛口2つの方法【コンテンツマラソン#10】
振り返ってみると、あのときから、仕事や人生が上向きになってきた。
そんな瞬間が、人それぞれあるのではないでしょうか?
少し大げさに表現することを許してもらうならば、「運命が好転する瞬間」と言ってもいいかもしれません。では、どうしたら運命は好転するのでしょうか?
まずもって、毎日のコツコツと積み重ねる努力は大切です。あなたの足腰を鍛え、信用を築いていく力になってくれるでしょう。(この土台がなけ
文章に臨場感をもたらす5つの視点【コンテンツマラソン#08】
読んでいる人を夢中にさせる文章とは?
この音声を聴いているうちに、「これかなぁ」というコンテンツの種が見つかり、「これだ!」というコンテンツが構築され、「これぞ」というコンテンツに深めていくことができるラジオ。
第8回目は、『文章に臨場感をもたらす5つの視点』というテーマ。
読んでいてスッと入り込める文章と、そうでない文章にはやはり違いがあります。今回は、その違いと同時に、どうしたら引き込ま
読まれるタイトルの作り方【コンテンツマラソン#06】
テクニックに頼らない。でも、テクニックで足腰を鍛える。
この音声を聴いているうちに、「これかなぁ」というコンテンツの種が見つかり、「これだ!」というコンテンツが構築され、「これぞ」というコンテンツに深めていくことができるラジオ。
第6回目は、『読まれるタイトルの作り方』というテーマ。
今回のコンテンツは、いろんなところで使うことができます。たとえば、ブログ記事のタイトル、ブログ自体のタイトル
じぶんの可能性を広げる質問【コンテンツマラソン#05】
じぶんの未来に、もっと柔軟になろう。
この音声を聴いているうちに、「これかなぁ」というコンテンツの種が見つかり、「これだ!」というコンテンツが構築され、「これぞ」というコンテンツに深めていくことができるラジオ。
第5回目は、『じぶんの可能性を広げる質問』というテーマ。
可能性を辞書で調べると、「見込み」と「潜在的な発展性」と書かれていた。「このままいくと、こんなふうになるかなぁ〜」という"見