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【本】ヴェヴァラサナ王国

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読むだけで、あなたの人生が動き出します。これは、わたしとあなたの物語の本です。ぼくの人生とあなたの人生がリンクして、魔法のような人生物語が動き出します。一緒にたのしみましょう。
まいにちの note をすべて読めます。ここだけでしか読めない原稿もあります。
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2020年2月の記事一覧

ぐんと早まった、フランス移住。 P060.

 さかのぼること2日前2月27日の夜、青山の比較的リーズナブルなフレンチのカウンターで妻…

闇のなかに光を、恐れのなかに愛を見つけ出さん。 P059.

 日本が、世界が、動いています。  武漢の封鎖からはじまり、日本だけとってみてもここ数日…

リアルとファンタジーの狭間に存在する不思議の世界を冒険する。 P058.

 ぼくのまわりには、フォロワーやチャンネル登録者がたくさんいるわけではないけれど、しあわ…

こんなときだからこそ、からだの協力を得て毎日をたのしく過ごす。 P057.

 知らず知らずのうちに、疲れがからだに溜まっていたようです。娘が顔のうえを乗り越え往復し…

人の顔色を見てないで、もっとやるべきことあるでしょう。 P056.

 相手が自分のことをどう見るのか、どう思うのか、コントロールしようたって土台無理な話で。…

人生こんなにたのしくてもいいんだ。ぼくは自分が誇らしい、ぼくの仲間が誇らしい。 P…

 はぁ〜〜〜。  ホントにたのしかったなぁ〜。  朝から noteフォロワー1万人記念&感謝イ…

みんな、ありがとう! みんな、大好き! P054.

 ぼくはいま、上石神井駅から歩いて10分ほどの一軒家の奥にある部屋にあぐらをかいて座っている。目の前には傷だらけの古いちゃぶ台。そのうえにノートをひろげて、これから話すことを最終チェックをしている。  のはずが、、、玄関や向こうの部屋からワイワイと聞こえてくるたのしげな声に、心がどうしてもそちらに引っ張られてしまう。今日は、 note フォロワー1万人記念&感謝イベントだった。おっ、チームのみんなから、呼ばれた。よし、行ってきます。  これは、『ヴェヴァラサナ王国』という

約1000人ぶんのぼくのおかげで、ぼくはいる。 P053.

 すこし肌寒いが、いれないほどではない。横風が全身に吹きつけ、電線が揺れている。ぼくは本…

自分の物語を生きるのに一生懸命で。 P52.

 ここ最近になって特に思う。ぼくは今日を、今この瞬間を、生きることに集中している。過去や…

ご縁というものは、ぼくらの想像を軽々と超えてくる。 P051.

 一人またひとりと縁を感じあい、つながりをつくって深めていきたい。リビングの椅子に深く腰…

効率とは無縁の世界に生きる。 P050.

 今日は久しぶりに娘とふたりきりで丸一日過ごしている。ずいぶんとお姉さんになったなぁと感…

目の前に舞い降りた、天使が教えてくれた本気。 P049.

 早起きしてインターネットラジオの収録を済ませて、ホットコーヒーを注文してひと息入れる。…

ぼくは、ぼくなりに、ぼくにしかできない、愛の表現をして生きる。 P048.

 昨日はおばあちゃんとのことを書きました。  ぼくは、ぼくにとって、決して譲れない大切な…

目を合わせられて、よかった。 P047.

 急きょ地元の長崎に帰ってきました。脳梗塞で緊急入院したおばあちゃんのお見舞いのためです。いまは母とふたり古びたビジネスホテルの一室でひと息ついています。  来月3月父の命日に予定していた結婚式に、おばあちゃんも列席を予定してくれていました。89歳で腰も大きく曲がっているけれど、体も気持ちも元気なおばあちゃんだったので、東京での結婚式に出てくることを喜んでくれていた、そんな最中に入った突然の知らせ。妻と一緒にウエディングドレスを試着しに行く日の朝、親戚のおばさんから電話がか