ぼくは、ぼくなりに、ぼくにしかできない、愛の表現をして生きる。 P048.

 昨日はおばあちゃんとのことを書きました。

 ぼくは、ぼくにとって、決して譲れない大切なことに向き合う週末を過ごしていました。さっきまで、ホテルの天井を眺めながら、隣のベッドで横になっている母と言葉を交わしつづけていました。気がつけばもう23:51です。

 その前はまえで、親戚のおじさんおばさん、従兄弟とお酒とおつまみのお好み焼きを食べながら、、、いやあまりに真剣な話になりすぎて、ほぼ料理に手をつけることもできないまま、言葉を交わしていました。

 まぁずいぶんと(ケンカになるんじゃないかと心配になる人がいたくらいに)本音で、もしかしたら人によっては話題にしたくない、触れたくもない、けれども話されるべきことについて話をしていました。

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