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「ヨシタケシンスケ展かもしれない」写真紹介

横浜そごう美術館にて開催中の「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を観覧しました。
灼熱の京急横浜駅…うちのキッチンで炒め物をしている時よりも熱い。暑いじゃなくて、熱かった。

以下、写真紹介です。

スタッフさんが全員、腰が低くて柔和な感じ。ヨシタケシンスケさんのような雰囲気です。ものやわらかな若い男性スタッフさんが「入口付近も撮影できます」とにこにこ教えてくださったので、お言葉に甘えて撮影。

ホントそれ。遠足は前日が一番ときめくかも。
服に鼻の盛り上がりがみえる
ホントそれ。
スケッチ2500枚(複製)

もちろん上の方まで観られないし、全部目を通したら一日かけても終わらない気がするので、ざっくり拝見。


これ、個人的にツボです


間違えて2枚引いてしまいました。
「きこり」「えほん作家」になれるかもしれない。

出口のメッセージもじんわり。

りんごかもしれないのクリアケースと、葉書を数枚購入。
きこりとえほん作家カードを乗せて撮影。

ヨシタケシンスケさん、やっぱりいいなあ。
媚びてすり寄る系でなく、半分閉じて内にこもっているようで、半分開いているような立ち位置が素敵。シニカルで温かくて。

著書を再読しようと思います。

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