ビジネス考えるの難しいよね

こんにちはイザヤです、最近はビジネスについて考えることが多くなっていますが、どんなに考えても浮かばずに頭を悩ませています、なので今日は一緒に考えていきましょう。

さてまずはビジネスを考える上で一番重要なもの
ロールモデルから考えましょう、まず僕が考えた
ロールモデルはvoodooという会社です、フランス
のパリを拠点とするこの会社は皆さんもご存知の通りハイパーカジュアルゲームを数多く作っている会社です、余談ですが
ハイパーカジュアルゲームとは
みなさんご存知でしょうか?
ハイパーカジュアルゲームとはスマホのゲームでよく使われる収益化の方法が大きな特徴のゲームで戸籍問わず誰もが楽しめるように作られています。
利用者に課金をさせたりゲームそのものを購入させる必要がないため利用者が居続ける限り広告クリックまたは広告表示の回数に応じて報酬が発生しますが、広告単価が低く広告表示の多さから上手くやらないと顧客満足度を下げるきっかけになってしまったりと、デリケートな一面があります。

なのでこの方法を使うときは、短期的戦略を意識して利用者をどんどん増やせるようプロパガンダ
興味や好奇心を誘うアイコンなどを意識して作らなければなりません。
話しを本筋に戻しましょう、voodooをロールモデルとしまず考えることはvoodooとは違った強みをどう作るかということです、
ゲーム自体はvoodooの模倣品ぽくても構いませんが
それ以外は違うものにしなくてはvoodooの持っている圧倒的マンパワー資金力には負けてしまいます
なので、強みとして顧客満足度の維持が一番ベターかなと思いました
顧客満足度の維持に関しては、

1. ゲームの広告表示を途中から少し少なくする、
加減時期を間違えてはいけません大体リリース                      から2〜3週間程度経ってからが目安だと思います。

2. ゲームの仕様を大きく変更するこれは利用者がゲームに飽きたタイミングで変更するのがいいでしょう。1ヶ月くらいが目安だと思います。

これが個人でできる最低限の足掻きだと思います、
この他にも色々やれることはあると思いますが少しお金がかかるので0円でできることはこのくらいだと思います、後は課金システムをいじったりと別の
やり用はあると思うので是非考えてみてください。

ビジネスモデルを考えるうえで参考になる本はこちら

アメリカや日本、中国などにある会社のサービスの特徴や情報がのっていて面白いよ!!

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