相手の期待をいい意味で裏切る。

それを偶然の産物にするのではなく
徹底的に反復し、再現性を高める。

注力したのは「速さ」
次いでミスを減らす「習慣化」

かれこれ20年近く
これらは他人以上に徹底してきた。

そして早さは時間的余裕を生み
時間的余裕は質の向上に使える。
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Takashi Suda / かんた
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