本当は「助けて」って言いたかった
12月からメンバーシップに投稿をはじめるのですが、それ用の記事をポツポツ書いています。
もう開設して、開設のお知らせも出したのに、始動は12月からという😅
完全にその時の気分で動いています🙈
メンバーシップではわたしの幼少期の地獄や、今抱えている葛藤などをありのままに書きたいと思っています。
過去を書くというのは、かなりエネルギーの必要な作業だと感じています。
やっぱり楽な作業じゃない。
でも感情に溺れず振り返れるようになっている。
思い出してメンタルがちょっとやられるけど、今まで見えてなかったことに気付いたりもする。
だから自分にとっては大きな価値のあることをやっているという感じがしています!
確実に回復は進んでいるし、きっとたくさん書ききったら、また見えるものが変わると思う😌🪽
書きたいことがありすぎて、書き始めると筆は止まらない。
わたしが本当に書きたかったことだからだと思う。
書き始めて思うのは、わたしは「助けて」と言いたかったのだ、ということ。
「誰も助けてくれなかったら辛い」「どうせ誰も助けてくれない」と思っていたから言えなかったのだけど。
今のわたしは、もう誰も助けてくれなかったとしても、「助けて」と言いたい。
それが奥底にあった願いなんじゃないかな。
メンバーシップ記事を書く中で、「助けて」と言う体験を自分にさせてあげたいなって思います。
傷ついたままの幼いわたしの「助けて」を、わたしが何度でも助けに行く。
一番愛情が必要な時期に得れなかったから、その悲しみや怒りは根深い🥲
重たい内容ばかりなので月2~3本ペースかな?と思うんですが。
過去のことは少しずつにして、nowな悩みや葛藤はその都度公開すればいいか!
困ったら友達とか頼れる人に相談するようになったんですけど、やっぱり遠慮しちゃうこともあって。
「この前連絡したばかりだし、また相談に乗ってもらったら負担になっちゃうかな」
とか思っちゃう。
連絡したくても「連絡しない」を選択します。
濃くて重くて、何度も話したいけど、何度も同じ話を聞かされるって負担のあることだし。
カウンセラーさんに連絡したらいいんだろうけど、金欠の時もあるから悩ましくて。
だから、あんまりそういうのを気にせず外に出せる場を作れて嬉しいです。
友達からこんな言葉をもらったことがあります。
「すももっちの、転んでもタダでは起きず、何度でも立ち向かう姿に勇気をもらう」
人生がヘビー過ぎて出すのを躊躇ってきたけど、何度でも人生に立ち向かうわたしの生き様が誰かの勇気になるなら、とても嬉しい😌
わたしの生き様をたっぷり見て欲しい😂
しっかり書いていきます。