西村 隆志(整体師)

阪急伊丹線新伊丹駅から徒歩30秒の、子どもから年配の方まで幅広くできる「無痛整体」です…

西村 隆志(整体師)

阪急伊丹線新伊丹駅から徒歩30秒の、子どもから年配の方まで幅広くできる「無痛整体」です。 強い刺激のマッサージ施術に慣れた人は、「こんなソフトで本当に効くの?」とビックリされます。 カラダの左右差を整えて、健康で笑顔あふれる毎日のお手伝いを致します!

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  • センターピース

    人間心理学、センターピース(犬飼ターボさん開発)。 亀井弘喜さんからの学びから。

  • 整体の誤解

    体の治療には様々な方法がありますが、「根本から治す」治療は実はとても少ないのが現状です。 対症療法ではなく、体を「根本から治す」とはどういうことか? 20年以上に渡る経験から学んできた知識をわかりやすくお伝えします。

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    日々の在り方を変えて、よりよく生きていくために感度を上げていこう

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「脱力」は意外と難しい?それでも習得をおすすめする理由

「脱力してください」と言われたら、みなさんどんな動きをするでしょうか? 例えば、肩の力を抜き、腕をダラっと下げて、リラックスしようとするかもしれませんね。スポーツや武道の経験がある人は、無駄な力を抜くように指導された経験も多いと思いますから、「簡単にできる」と考える人もいるでしょう。 しかし、治療家として患者さんや自分の体と向き合い続けていると、「脱力」は意外に難しいことだと感じています。なぜ難しいのか、これから説明していこうと思います。 デスクワークで肩こりを感じていませ

    • ハグの文化

      私が学んでいる犬飼ターボさん考案のセンターピース亀井弘喜さんの 講座ではハグの文化がある。 「安堵・安心」の感覚が残っています。 ああ、これが「自己肯定感」の源泉なんやなーと思います。 「わたしは存在していいんだ」 「よくやってる」 リラックスしたあたたかい感覚を思い出し「自分は大丈夫」という気持ちが肩口から背中を通って肚へと感じられる。 ああ、この【身体の感覚】を持っているかどうか、それが「自己肯定感」を決めるよなと思いました。 理屈じゃなくて 思考じゃなくて

      • 考えても手に入らないもの

        「言葉」で説明するのって難しい 実際どんな抽象的なことでも 心のような「ふわふわ」したものならなおさら。 言葉で相手を説得しようとしてしまう。 でも結局心って言葉では表せないものなんです。 言葉で表したものはただの一例で、ある側面から、その心に光をあててみただけ。 裏側から見たら全然違う形をしているし、刻一刻と形が変わっていく。 できないことはないんだけど、言葉って結局その人の解釈や価値観の域を出ないし人によってその「感じ方」も違うから。そう、結局は 「感じ方」=「

        • ストレス社会は避けれない

          「社会にはいろんな人がいて”ストレスは避けて通れないものだから”うまくつきあっていくしかない」 人の悩みストレスは「人間関係」から起こっていることが多いい。 ちょっと言い過ぎかもしれませんがこの言葉を使うことによって 「仕方がないから」 「うまくつきあっていくしかない」 と、ストレスのある人間関係を改善していこうという想いを放棄しているからです。 「うまくつきあっていくしかない」 というのは 「我慢を続けなくてはいけない」 と同意です。 そうして、自分をその人間関係

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        記事

          今ここに種を蒔くと未来はきっと輝く

          将来のために、未来のために今を頑張る。 それは悪いことではありません。 ただ、将来のために「今」を犠牲にしていると 未来から「犠牲」がやってくる。 幸せには幸せがやってきて 豊かな気持ちには豊かさがやってくる。 楽しいには楽しいが、嬉しいには嬉しいがやってくる。 それが引き寄せです。 我慢して、耐えて、苦しんで。。 きっと、これを乗り越えたら幸せが待っている。 そんな我慢忍耐信仰は 今までの時代までは美しいともされてきたかもしれません。 そういう生き方も1つです。

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          サウナ習慣

          サウナでなぜ人は整うのか? コロナ禍とマスク生活習慣で僕はサウナ沼に嵌った 日常生活は思考フルな状態です。 身体より脳がバグってくるのかもしれない サウナはパソコンでいうと強制終了するとまた作動する感じか 物が考えられない領域に入ることによって トランス状態やランナーズハイに似ている サウナに入って整うとは『意識』が→『感覚』に向くこと。 サウナに入っている時、 サウナから出た時の水風呂や その後の外気浴クーリングタイムの心地よさを味わっている時、 思考の入る隙はな

          役立つことばかりやと…

          先日も施術の中で「好きなことがわからいんですよ」 という方がいらっしゃいました。 自分軸で生きている人には「好きなこと」ってのは何となくわかると思う。 なぜなら「私がどう思うか、感じるか」で 物事を判断しているから。 他人軸や世間軸で生きてきがちだと ものごとを判断して選んできてしまうので 「自分が」好きなことがなんかわからなくなります。 たとえば給食で好きなデザートから食べてしまう子と 「三角食べ」を教育されて順番で食べる子の違い みたいな感じです。 いや、 三

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          違いを楽しもう

          「違」という漢字があります。 意味は さからう。まちがう。一致しない。 なんか重たい言葉たちです。 だから「違う」って 「悪いこと」「ダメなこと」なんだと 思ってる人多いと思います。 さて、逆に 人と出会った時 「同じ」部分があると、 共感できます安心感があります。 だから人は共通の部分を探します。 共通の話題が見つかると 勝手に共感して盛り上がります。 だから 「同じ」って 「いいこと」だと思ってると思います。 「同じ」が良くて 「違う」が悪い なんとなくこれ

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          頑張り屋 からの卒業

          春は、頑張りやすい季節です。 環境や生活が変わりやすい4月。 『頑張り屋さん』にとっては 嬉しいのか?悲しいのか? 頑張るネタが山ほどあります。 責任感が強いしっかりしている 頑張り屋さんには、頑張る事が集まります。 僕自身、けっこう頑張り屋さんだと 自負しているのですが(笑) 春になると毎回頑張り過ぎちゃいます。 春に頑張った反動で5月病なりました。 毎年、燃え尽き症候群でした。 そんな人にオススメしたいのが、 『頑張り屋さん』からの卒業です。 頑張る自分を

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          さみしい感情3自分の魂と

          要は本当の、ありのままの自分、 魂の状態じゃダメだと、 自分に常に365日、24時間、言い続けて生きている。 それを何年も何年も。 そうしたら自分のことなんて好きになれないし、 自己肯定感なんて上がらない。 周りの人も信じられない。 本当は内側で起こっていること。 自分の魂と、自分の意識が離れているだけ それを外の問題として勘違いしている。 勘違いすると、ずっと不毛な状態。 本当に認めてほしい人は、外になんかいない。 自分なんです。 本当に私は他人の目を気にし

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          さみしい感情2

          自分が本当の自分を外に見せていない。 楽しいからやってる やりたいからやってる という自覚はあるけど 自分に対して自信がなくて 自分を偽ったりしたら あまり気が合わない人がいても 無理に話を合わせちゃう。 本当は凄く打たれ弱いのに、 強いキャラを演じていたり、 身近な人にも強いキャラを演じている。 本当の自分でいられない状態で他人と付き合っている。 魂がやりたいって言ったことをやっていたとしても 偽りの自分でやっていたらこれもまた分離。 人前で本当の自分を出せ

          さみしい感情の時

          さみしい時、 なぜだか分からないけど、凄く孤独感を感じる。 友達がいる、いないとか 周りに人がいる、いないってこと関係なく。 パートナーがいる、いないか。 孤独な時は孤独。 凄くさみしいなってなる。 本質を言うと、パートナーとか家族がいるとかどうとか、 実はさみしさとは関係ない 「さみしさ」孤独感はどこからくるのか? これをどうやったら解決できるのか? どちらもありのままの自分 本当の自分で生きていない状態。 つまり自分に自信がなくて、 素の自分でいられないから

          さみしい感情の時

          共感すること

          人間の周波数、波長。 一番低い、重いのが「自己否定」だ。 「自己嫌悪」「怒り」「喜び」 最後が「愛」 愛の波型は全部に適応する。 だから「愛」なんです。 愛じゃないと寄り添えない。 オールOKが愛ってことなんです。 アインシュタインは娘がなくなる前に手紙を書いた。 アインシュタインが死ぬ時に、ちょっと理解するのに時間がかかるから、 世の中がいきなり聞いたらビックリするから、ちょっと俺が亡くなって何十年か経ってから読んでくれ。 「この世はエネルギーで出来ている波

          本当に困れば人は勝手に学ぶの法則

          と言う人が思う人が、めちゃめちゃたくさんいます。 なぜなら、 自分が心理学のことを学んだことで考え方が変わり 世界がガラッと変わったから。 だから あの愚痴ばかり言ってる人にも あの人にもこの人にも学んで変わって欲しい そう思うのは、当然でわかります。 私も一時期そうでしたから笑 でも人は ”本当に困らない”と人は学ばない 施術でも無理矢理ご来院いただくと結末はよろしくない こちらからみたら困っているように見えるかもしれませんが 問題山積のように思えるかもしれません

          本当に困れば人は勝手に学ぶの法則

          「今ここ」はどういうことか?

          「今ここ」という言葉が最近の課題である しかし、「今ここ」にいるとは実際にどういうことか分かりづらい。 そこで、「今ここ」にいるとはどういうことか、 なぜ「今ここ」が重要視されているのかについて簡単にまとめてみたい。 「今ここ」にいるとは思考を手放すことである 簡単に言うと 「今ここ」でない「過去・未来・どこか」にいる状態は、 全て思考によって生み出されている(いわゆる考え事をしている状態) 反対に、 「現実」とは五感を通して外界で 見えるもの・聞こえるもの・感

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          バンジー飛び続ける

          全然理想に追いついてなかったり、 不安におそわれている瞬間、 襲ってくるのはしんどいですよね。 今稼いでいる人も、お金に悩んだことは必ずあるし。 今成功しているお金持ちでも、 百発百中でこういう状態になっている。 稼げない状態も豊かになるためのプロセス。 やりたい事をやるぞって時は、 最初はお金も思うように回らないのはつきものだと、 感じることがある。 本当に好きじゃないことだと、 お金に「執着」していると簡単に辞めてしまう。 あなたの道はあっているよ。 気持ちが

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