【探究・校外学習プログラム検討中の先生必見!】110校が導入する社会問題のスタディツアーを体験しませんか?(締め切りました)
▼ご参加申し込みはこちらから(締め切りました)
https://forms.gle/kM3C37su2YuJKtmh9
「探究学習で生徒が社会課題を自分ごととして学ぶことが難しい……」
「生徒自身で課題設定を行う方法がわからない……」
「社会で起きている問題や、イキイキとした大人に触れて視野を広げてほしい……」
などの思いをお持ちではありませんか?
株式会社Ridiloverでは、社会問題やSDGsをテーマとしたスタディツアーをこれまで累計110校・2万人以上の中高生向けに提供し、その課題を解決しています。
課題のリアルや解決に向き合う大人の熱量に触れることで生徒がどのように変容するか、先生自身でその教育的効果を体感してみませんか?
スタディツアー詳細
今回は2つのツアーテーマをご用意しています!
1. ホームレス問題から現代の「貧困」を考えるツアー
ホームレス支援を行う企業や、ホームレス状態になった当事者にお話を伺い、貧困を引き起こす構造を学びます。構造を学ぶことで、ホームレスや貧困状態は本人だけの責任なのか?考えを巡らせます。
▼詳しくはこちらの記事へ!
2. 伝統産業と私たちとの関わりについて考えるツアー
伝統産業の継承を目指す企業にお話を伺い、私たちのライフスタイルが引き起こす社会問題について学びます。大量生産・大量消費が当たり前となった現代で、自分のライフスタイルを見直す機会はありますか?自分のライフスタイルに引きつけて伝統産業の今と今後について考えます。
▼詳しくはこちらの記事へ!
課題発見ワークショップ
現場体験の後は、弊社による課題発見ワークショップを行います。
リディラバが大切にしている「構造化」という視点から、「社会課題が生まれる仕組み・構造の分析」と「構造の中でどの部分に対してどのような解決策を行うと良いのか」を考えます。
社会問題を他人事ではなく、「自分ごと」として考えるための肝となるワークショップを体験頂くことで学校における探究学習等での指導にぜひ活用下さい。
リディラバのSDGs/社会問題スタディツアーとは?
修学旅行・校外学習を主体性を育む学びの場に。
リディラバのスタディツアーは、生徒が「自分にもできる」という自己効力感から問題について主体的に考える状態を目指します。
社会問題の現場を訪れる【スタディツアー】と現場で感じた自分の考えや意見をより深める【ワークショップ】を通じて、SDGsを自分ゴトとして捉えるプログラムを実施しています。
▼3分間で知る!リディラバのSDGs/社会問題スタディツアー
累計110校・2万人以上の中高生が参加しているスタディツアーです。(プレスリリースはこちら)
そんなスタディツアーを、校外学習や探究学習のプログラムを検討中の先生方がご体験いただけるのが本イベントです。
ぜひ、ご参加ください!
※申し込みを締め切りました(2023年8月15日)
Q & A
Q. 教員ではありませんが参加できますか?
A. 今回の参加ご対象者は中学・高校にお勤めの教員の方々になります。
そのため、それ以外の方々のご参加につきましてはご応募頂いた場合でも、
ご希望に添えない可能性がございますので、あらかじめご了承下さいませ。
Q. 参加者数に上限はありますか?
A. 実施会場のキャパシティやツアーの質担保のため参加者数に上限を設けさせて頂き、【先着順】でご参加確定メールをご案内させて頂きます。
そのため、ご応募頂いても既に枠が埋まっている場合はご案内できない点、ご了承下さい。
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