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問いづくり学習の設計とファシリテーション(20)
おはようございます、スタジオQです!「問いづくり学習の設計とファシリテーション」の第20回目のコンテンツをお届けいたします。
「Make Just One Change」著者のダンさんとルースさんの「学び手が自ら問いを立てる」アプローチ
講師が発問する従来のアプローチも重要だが、学び手が問いを立てることで、より豊かな学びができると主張します。そのために、問いのリストを作成し、問いの焦点を絞り込むワークを提案します。発問の作り方についての提言も紹介し、実践を重ねてこのアプローチを発展させたい、と述べます。また、休憩をはさみ、午後はQFT体験ワークを行う予定であることも説明します。
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