問いづくり学習の設計とファシリテーション(26)
おはようございます、スタジオQです!「問いづくり学習の設計とファシリテーション」の第26回目のコンテンツをお届けいたします。
問いの作り方について
インストラクターが問いの焦点を提示し、学習者に問いを作らせることで、学習内容を深堀りさせることができます。2段階の問いの焦点の提示方法や、学習内容を起点とした問いの焦点の作り方などについて、具体例を挙げながら説明します。問いの焦点をどの程度の情報量で提示するかは状況によって異なり、インストラクターがシミュレーションすることが重要です。
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