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竹内佑
2016年10月11日 00:32
俺は名古屋で生まれてから、旅行で九州や四国、山陰地方や沖縄石垣奄美諸島へ、大学進学は大阪で、学生時代に石川県や富山県、新潟県などには行っていて、それで五年前に東京へ来てからというもの、考えてみれば東京よりも北へ行ったことがないなあ。と思っていたのですが、去年仕事で福島へ行くことがあり、個人的には「これで自分の中の北日本への確実な一歩が刻まれた。この先少しづつではあるが徐々に北日本を踏破していってや
2016年9月12日 21:38
北海道へ行ってきたのだけれど、旭川のとあるお店で、壺ラーメンというものに出会った。壺ラーメンとはなんだろう?全く予想がつかない! 不思議!と、顔で表現しつつも、その正体が、壺に入ったラーメンである事はお店のディスプレイを見てわかっていた。よーしご注文してみんべえ、と壺ラーメンに挑戦。壺に入ってるため、入り口が狭いので、スープが冷めにくいなどの利点があるに違いない!なんで合理的なん
2016年9月2日 17:39
先月の上旬に、妻の実家がある新潟県へお盆帰省して来た。去年はなんかバタバタしてて俺は行けなかったので(なにをバタバタしてたのかは全く記憶にない。バイトくらいしかしてないのに)、今年は是非二人で、との事だったので比較的早めに新幹線のチケットを取った。比較的早く、と書いたけれど、それはあくまでも自分たちにしては、ということであり、世間の人たちはもっと早くからチケットを取っているのであろう。二つ並ん
2015年11月10日 23:42
予約していた晩御飯のお店へ。そこは地元の人が集まる居酒屋さんでしたが、名物が鶏モモ揚げなのです。俺は鶏モモ肉が肉の中で一番好きなのですが、更にその中でも揚げるという料理法が一番好きなので、つまりこれは好きなものと好きなものが組み合わさった最強の食べ物ということになります。更にこの鶏モモ揚げ、骨つきなんですよ!ということはあれです。漫画で山賊とかが食べてるあの料理だ!美味しい上に漫画
2015年11月9日 22:58
九月の終わりに福島県郡山市に行ってきたので、その時のことを書きます。さて、出発の日の朝、俺は御多分に洩れず二日酔いでありまして、学習しろばかたれ、と自分自身を叱咤激怒しながらもふらふらの頭で東京駅へ。前回鳥取へ行った時の記録を参照にしてもらえたら幸いなのですが、俺はかねてより「二日酔いの朝ごはんにはうどんこそ最適」と考えているので、この日も心の献立の朝ごはんは勿論、立ち食いうどんだ。「
2015年10月7日 00:23
その1はコチラ。その2はコチラ。++++++++++++++++++++++++++6/某日朝から自転車で石垣島を横断しようということで、レンタルサイクルを借りに町へ降りる。レンタルサイクルは離島ターミナルの近くに何軒か有るので値段などを比較しながら見て回る。一軒だけ「一日五百円」という激安店があったけど、あまりにも安すぎて怖いし、お店の中に人が誰もいなかったので、普通に島の観光ツア
2015年9月30日 01:13
その1はこちら。なお、この日記は「書こう」と思った順番に書かれているため、時系列がバラバラです。だから、今日の更新分は、その1よりも前の日にちとなっております。『それでも町は廻っている』と同じシステムを取り入れてる、とお考えください。もしくは『ブルーバレンタイン』。++++++++++++++++++++++++++6/某日二日酔いの頭をふらつく体の上に乗せ、昼前に羽田空港へ向かう。
2015年9月28日 22:40
今年の六月に、一週間程、母の実家のある石垣島へ妻と行ってきたのですが、その時の日記を小出しで公開していきたいと思います。石垣島の家は元々、母の叔母さんの家なのだけれど、現在叔母さんは母と共に那覇に住んでいるため、石垣島の家が丸々空いているのだ。そのため、私たち夫婦は時折遊びに行って掃除とかしたり風を通したりしているのです。+++++++++++++++++++++++6/某日朝から部屋で
2015年9月27日 21:47
昨日のは昨日のであれで終わろうと思ってたんですが、写真全部載っけられなかったんで、後日談というか、写真にキャプションをつけてみますね。鳥取県の、鳥取砂丘コナン空港へ到着。散々言われ倒されているだろうから言うの迷ったけど、やっぱり「従業員や旅行客がバンバン殺人事件に巻き込まれそうな名前だな」と言ってしまった。反省。コナンの下に鬼太郎もいるし、漫画によるお出迎えで鳥取県への期待が高まる。
2015年9月26日 23:36
タイトルまんまです。今年の夏前に鳥取県へ行ってきたのですが、その時に撮った写真が何枚か出てきたので掲載してみようと思いまして。朝起きて、羽田空港へ向かったのだが、「二日酔いの朝は立ち食いうどんが一番」と日頃から考えている為、早速立ち食いそば・うどんの店に向かう。つまり、この日は二日酔いだったわけです。三鷹の駅に着いた頃、「立ち食いうどん食べてる間に飛行機が出てしまってはたまらない」と考え