絵文字変化|noteの魅力とは|Canva限定公開情報あり
おはようございます
ノーターの皆さん
最近絵文字の変化をご存じですか？
絵文字がモノクロ
最近WEB上で見かける絵文字が
何かしらモノクロになっています。
えっ？あれ？とお感じになった方もいらっしゃるのではないでしょうか
🤩こんな感じの絵文字が
🤩モノクロになっています。
慌てて「自分の奪取？😨ダッシュボード」を垣間見ると
ダッシュボードの記事タイトルの絵文字が。。。
すべてALLモノクロ調に！
・・・。記事を振り返ってみると
タイトルに絵文字はモノクロ調ですが
記事に引用した「絵文字」はカラーのままです！
うぁーーー「なんてこった」
noteはカラフルだから楽しかった
noteに参入した去年の10月
noteに惹かれてやまなかったものに
「この絵文字のカラフル」さがありました。
記事のタイトルにキラキラとちりばめられた絵文字
そんなnoteのスタートだったのでこんな記事もまとめていました
。。。しかしながらtitleの絵文字はモノクロ。
カラフルさが何故か「失われて」しまいました。
これでは最初にnoteに参入した時のワクワク感が
しぼんでしまいます。（CHOPだけかな？）
今までその絵文字のカラフルさを盛り込んで記事を更新してきたのに、
タイトルに引用した絵文字はモノクロ（白黒）
ダッシュボードを振り返るたびに
記事を更新した時のワクワク感や好奇心を思い出し
絵文字で表現してきた自分、残してきたnote
記事のタイトルをすべて更新したくなりました
カラフルだったからこそ
面白い！楽しい！そんな感じで今までの記事を
受け止めていたCHOP
今回記事をまとめたきっかけを感じたとき
今までの記事タイトルの絵文字が
なんだか・・・・ぼやーっとします。
なんだか逆に「余計なもの」じゃないんだけど「だけど」
太文字でも絵文字がモノクロなんです
😥→これは普通
😥→これは太文字・・・
違いはお分かりになりますか？
記事のテキストだけを太文字にすると
😥→どうでしょうか？こうなります。
今後記事を更新するとき
注意が必要になりますね。。。。。。
過去の記事でそこまで考えていなかったし
まさかこんな仕様に変化するなんて思いもしなかったので
記事を見直してみると「明らかに」
現在TOPPV1800回越えの
コチラの記事の中の
上記の記事の投稿で絵文字を太文字で構成しています。
今まではカラフルだったのに「なぜかモノクロ」です
何故このような「仕様に」変化したのか？
それは「上記の画像にあるように」水色の線を太文字で選択して
記事を構成したからです。
今ではそれでよかった。
しかし！今後は「絵文字を個別＋記事文章も個別」
にしないといけないようです。
😖絵文字＋テキスト←このまま全部を選択して「太文字」がNG
😖絵文字＋テキスト←個別に選択して記事編集。が理想？
ちょっと説明が面倒くさいというか
わかりずらいかもしれませんが・・・。
そんなこんなで
過去記事のタイトルすべてを
すべて更新したくなりました。
すべて更新するとなると
150記事ぐらいの記事の全体を見直さなくてはなりません。
はい。考えるとしんどいですね
まとめ｜変化は良きモノ？
絵文字の変化？
というか「いつの間にやら変化していた」
絵文字についてまとめました。
なぜこのような仕様になったのか？
私にはわかりませんが
「これまでのカラフルな絵文字」に惹かれて記事を読んでみよう
とお感じになったり、カラフル絵文字が記事タイトルで
表現できる「なにかしら」
エモいところがnoteの魅力だったような気が
CHOPはするのですが「目の前の皆様」はいかがでしょうか？
ということは、
これまで以上に「記事の見出し画像」で
記事のインパクトを表現する方向性に
変えていくしかないのでしょうか？
うん。それぞれにノーターのみなさまの価値観＋表現が
穏やかで「続けやすい」noteの箱庭であり
表現者たちのつながりが「やさしく＋楽しい」ものであってほしいと
CHOPは感じるのですが
なかなかいろいろ難しいですね。
CHOPが難しく考えすぎなのでしょうか？ね
追記｜Canvaロードマップ期間限定公開
タイトルが長くなってしまいそうな勢いだったので
すみません。
Canvaサークルロードマップ期間限定公開
11月Canva有料サークル
のロードマップムービーを限定で公開いたします。
すべてCanvaの中で編集作成。
期間限定なので
12月の初めごろには何かしらのタイミングで
このURLは閲覧できなくなります。
「なぜなら」
このプロモーションビデオは大切なサークルメンバー様たちに向けて
発信した動画であり、そこにサークルの有料プランが含まれています。
今回どのような
Canvaのコンセプトを継続しているのか？ということ
を目の前の皆さんに「お伝えする」＋可視化するために
ご用意させていただきました。
BGMもアニメーションなども
すべてCanvaで作成しました。
Canvaへの注目度は益々高まってきています。
数万円の講座料金を支払うのではなく
週1の簡易的なレクチャービデオメッセージで
展開するCanvaサークル。
月額1500円というサブスク型オンラインコミュニティ。
現在は主にFacebookグループpageで
Contactのやり取りを実現。
今後は月ごとにサークルレクチャーの動画や
メンションをまとめたWEBサイトもコンテンツとして
追加していきます。
是非CanvaのPDCAをご覧になってみませんか？
さらに
Canvaのテンプレートを海外版から
日本仕様へ転換する「Canvaの引き算＋掛け算」というコンセプトで
12月はサークルを展開していきます。
是非サークル参加へのご興味＋ご参加をご検討いただけますと
励みになります。どうぞ宜しくお願い致します。
月額1500円ですよーｗ🤩
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