「光る君へ」を見ながら好き勝手言ってみた_第二夜〜めぐりあい〜
字幕機能ONにすると理解しやすいってX(Twitter)で見たので、やってみよう。
984年6年後
吉高由里子きたー!
裳は正式な衣装?
人はなぜこんなにも儀式が好きなんでしょう。
たしかに。日本って儀式多いよなぁ
吉高由里子とまひろの役柄、めっちゃ合ってるように思える。
まひろ、道兼を探しているなぁ・・・心からの忠告、立場が上の人に楯突くのは、いつの時代でも危ういことだよな。
権力・政治争いは、自分が属している派閥の勢い次第。
まひろはこの頃、何を認めていたんだろう。
[人の親の・・・]
文章調べてみたいな。意味はストーリーに沿ってると思うけど。
まひろがかぶっている着物、なんだろう。
手紙を書く代筆仕事をやっていたんだ。
声低くしてるのは、女性ってばれないようになんだろうな。
苦手なことは人に任せるのが良い、ってこの時代から言ってたのね。
餅は餅屋だな。
こうして代筆仕事を行うことで、文才が更に養われていったんだな。
秋山だー!
この頃は、貧富の差が激しかったから盗賊も多かっただろうな。
秋山、右大臣のこと好きではない、って何回言うねんw
道長きた!
東三条殿ってどこなんだ?
懐仁親王を人質にしたいってやばい話をしているなぁ。
帝の気持ちを取り戻すのって、どうしたらいいんだろう。
忘れられない人のこと・・・まひろのことかな。
姉上、テンション高いw
大学を出ないと官位がもらえない、この頃から大学ってあるのね。
漢詩や和歌や物語が好きなだけなのか。
代筆業のリテイク。
ヒアリング不足だったのか。
出会った去年の夏、家に夕顔が咲いていた。
「待たれよ」かっこいい!
道長のお供、また二人で消えていく。。。
まひろ、石につまづく。
石を蹴るw草履が飛んでいって・・・その先にいるのって道長?
運命がまた出会わせるのね。
足で字が書ける人ですか?
三郎!
何であの日来なかったんだ?
菓子をもってずっと待っていた。
なぜ来なかった?
恋愛ドラマみたいなセリフだ。
・・・あの日のことを思い出しくない。
お母さんのことがあるからなぁ。
話したくない、って道長は事情わからんから気になるよな。
男のように笑うのだな。
会えるまで通う!
歌はいらぬ!
恋愛脳を刺激される道長のセリフの数々。
帝・・・汚らわしいってひどいな。
久々の夫婦の逢瀬で、この内容って・・・実家に帰ります的な話よな。
変わらぬ東宮・・・いや、むしろどんどんやばくなってきているな。
なんとかしないといけない。
父親から道兼に帝に一服盛るように指示。
6年前の話、兼家も知っていたんだな。
これは道兼もやるしかない。
そういや道長にも見られていたんだって思い出したんやな。
また突き返された!
何がいけないんだ。
身分の差があったのか・・・うそはいずれあらわになってしまう。
この際、本当のことを言ってしまった方がいいのでは。
自分の経験を思い出しながら・・・
歌などいらぬ。本当の姿を見せるべきだと。
再会できたまひろのことを思い返す道長。
天皇、どうした!
薬盛られたのか?
東宮、おとっちゃんのことを一応はありがたく思っているんだな。
代筆頼んだ人、うまくいってよかった!
まひろの男声、バレないのかなw
まひろ、代筆業のことを告げ口された!
見張りをつけられる!?
父上の言うことなど私は聞かない!
監視できてないw
おとっちゃん、先回り??
あれ、何を渡しているんだ。
道長が来るも、少し遅かったのか?
泥棒と間違えられてしまう三郎。
必死に庇うまひろ。
ここで終わるの!?
次回が気になりすぎる!!!
今週は前回の暗い感じと少し違って、明るい感じが多くてめちゃくちゃ面白かった!
来週も楽しみだ!