【 Column : 「心をこめる」ということ 。 】
ただただ今の時間が愛おしくなること。
写真には写りきれないこと。
信頼くださるクライアント
目の前の人・想い・モノに。
大切に。丁寧に。
心を込める時間。
ひとりでは出来ないこと。
情報含め、持つ物
仕事、暮らし。
具沢山よりも。目の前の人、コト、景色に。
心を込めれる人でいたいのです。
シンプルな昔から暮らしに沿っている
もの、こと。てそう変わらない。食も農も。
もちろんこれに限らないお話。
情勢や報道では様々な出来事が交わる日々だけど
人が昔から寄り添っているモノ・コトは
生き物の日常からは離れない要素。
誰もが出来る心をこめることも。
古代から誰もが持っていて。暮らしに寄り添っている。
AIや自然災害や時代の転換期。とか言っても
沢山の時代を生き抜いてきたものって
そんなに弱いものでない。と思っている。
この先も地域、暮らしには欠かせなく
世の中の必要とされている場面に。
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Food coordinator ／ stylist
なか ともみ
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