noteを書き始めたきっかけを書く
noteを書き始めてから、30日以上経過したので、書き始めたきっかけを話そうと思う。
毎日続けられる何かがやりたかった
エムブロとかアメブロとか、いろいろ試してみたのだけど結局全然続かなくて。毎日は難しい。うーんと悩んでたときにnoteに出会いました。
そこで、毎日noteって書いている人たちを見ると、結構自由なテーマで書いていて、「ああ、ここは自分の想いを自由に綴れるところなんだな」と。
まだ好きなことを仕事にするのにも、極めきれてないわたしには毎日テーマを固めて投稿するのは無理だ~と思って断念していたので、目からうろこでした。
noteのシンプルな機能
そして有難かったのが、noteならではのシンプルな機能。
アメブロとかだと装飾とか、色文字とかいろいろ気にしながら投稿していたので、時間がめっちゃかかる。
ユーザーも多いので、見てくれる方が多いのはとても嬉しいのですが、疲れる…とやっぱりもやもやしていたのです。
noteなら出来る機能が限られているので、わかりやすいし投稿もハードルが低い。
とても助けられています。その分、内容勝負になってしまうかなとも思ったけど、好きなことを、自分の思ったことを自由に書くこと、続けることが大事だなと思ったので気にしないことにしました。
星野源の言葉
とーーっても今では大人気の星野源。彼が書いている「働く男」にこんな言葉がありました。
才能があるからやるのではなく、
才能がないからやる、という選択肢があってもいいんじゃないか。
そう、思います。
いっか、才能のないものが、面白いものを創り出せたら、
そうなったら、才能のない、俺の勝ちだ。
これは本当にそうだなと思って。それならわたしも気ままにやってみればいいじゃん。それでどうにかなったら、それはわたしの楽しんだもん勝ちだな。って。ああ、ちゃんと書かなきゃと思っていたわたしには衝撃的な文でした。いや、もちろん、源ちゃんの映画の連載とかもちゃんと書かれているものだからね。ばかにしてないですよ、むしろ大尊敬してます。
うさのすけ.のこと
わたしの彼、うさのすけ.は発信者になりたいと思っている人です。でも、なかなか踏み出せないでいたので、発信することって結構楽しいんだよって伝えたかった。
彼にはその思いも伝わっていて、最近彼にわたしのアカウントを教えました笑。なにげにほぼ毎日覗いてくれてるみたいで、とても嬉しい。(惚気かよとか言わないで笑)
わたし自身、こんな毎日書けるとは思ってませんでした。
いや、他にも何年も書かれている方がいらっしゃるのでわたしはまだ序の口なんですけれど。1か月続いたのもわたしには奇跡のようなものなので、自分で自分を褒めようと思います(パチパチ)
わたしも何か言葉を綴ることはとても好きだけど、ごちゃごちゃ装飾をつけるのが苦手だった。だからnoteが合ってるのかなと思いました。
今日はとても珍しく、熱く語ってみました。
毎日note楽しんでます!また明日からも頑張ります!
36