生理休暇って最近いろんな会社で普及しつつありますよね。 皆さんの会社にも制度がありますでしょうか。 今日は生理休暇について、皆さんに知っておいてほしいことを紹介します。 法律上、生理休暇は有休・無給の定めはありません。 日本の法律上、日数の制限もありませんが、無給の職場が多いようですね。 あくまでそれぞれの会社判断で就業規則を作ってね、となっています。 就業規則で日数制限なんてしているところがあればアウトです。この場合、法律が優先されます。 ベトナムですと、生理で休んだ間も
JTCとは、Japanese Traditional Companyの略語です。 簡単にいうと、会社規模に関わらず、古臭い企業(前例踏襲を好みがちな企業)を意味します。 今私はJTCで働いていますが、ベンチャーのような小さな会社から転職したので、 このゆるゆるさと足を引っ張り合う文化に驚くことが度々あります。 仕事しない(できない)おじさん多過ぎ。絶対他の企業で通用しない。っていう40−50代が本当に多い。 そういう人に限ってコピペができずに手打ちしたり、エクセル苦手、パ
ご無沙汰してしまいました。Stellaです。 昨今、アメリカ、南アメリカ、アジア、ヨーロッパなど、各地各国で 「現地採用」の求人を目にします。 実は私も現地採用でとある国で働いた経験があります。 本日はその「現地採用」「現地就職」のリアルをお話しします。 実はこれ、本当に要注意です。 もし今海外就職(Not駐在)を考えていらっしゃる方は、 よく確認してほしいことがあります。 現地ローカル企業か日系企業かにもよるので一概には言えないのですが、 まず、給与が極端に安いです。
「人事は営業以上に営業力が必要」という名言には、私が人事を目指したきっかけもあります。自社のビジネスや仕事内容を魅力的に伝え、自社を選んでもらうためには、営業スキルが重要です。特に新卒採用では、大学や高校、高専に出向き、学生たちを魅了する必要があります。 私が人事になってから、営業力の重要性をひしひしと実感しました。 選考面接では、どんな人材を採用し、活躍させるかを考え、興味を引く方法を模索する必要があります。また、自己啓発を怠らず、常に先進的な姿勢を持ち続けることも大切で
初めまして。 潜在的に自身の中で言葉や形に残しておきたいという思いがあり、 Noteを始めました。 私は、公務員を約4年経験し、海外に飛んで人材エージェントで法人営業を2年近く経験。 その後日本に戻り、メーカー本社で海外人事(採用を初め様々な人事)を担当しております。 私は公務員時代から、自分の仕事や職場の環境(ゆるゆる環境・精神を病み休職中の方がいる状況・会社の赤字・定時から本気で働き出す人たち)に違和感があり、 毎日悩みに悩んだ末に、「経営を左右するのは、中で働く人だ