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専門書の感想文

読書の秋

なぜ、秋に読書をするのか?
私は年中読書を楽しんでいる。

特にこのシーズンに限ってやるものでもない。

本屋の作戦なのか?
バレンタインにチョコレートを売るように、
売る時期を作りたかったのだろうか?

読みたい本なんて、きりないくらい湧いている。
私の頭も沸くのだが。

読書感想文で、専門書を選んではどうか?

難解な数式の書いた物の感想文なんて
ちょっと読んでみたい。

大体が、
面白くなかった。難しかった。
お腹いっぱいです。
みたいな、感想になりそうだ。

感想を否定するわけではないが、
真剣に専門書の感想文を読んでみたい。

プリンシピアを読んで、
物理学から天文学まで、物体の動きに興味がでました!とか。
難解な数式をながめて、理解できないけど
呪文みたいで面白かった!
とか、書いてみたい。。

まずは、専門書の読書。

ほんと、一日中専門書と戯れていたい。

そして、その難解さから睡魔に誘われて
夢の世界に行くだろう。

よく眠れそうだ。

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