分母警察👮‍♂️と横隔膜食道裂孔(空洞)の働き／逆流性食道炎

「分母警察👮‍♂️と横隔膜食道裂孔(空洞)の働き」

(※前スレッドは👽の言葉に対してオレのこの言葉で終わっています)

👽：a°+b°=c°→pi〰️👽💜

🙃(山田)：関係式満たす＝pi。full＝pi。

(※コレ非常に重要なことで、簡単に言えば、ある条件、この場合単なる加算。しかしこれを2乗式にした場合、ピタゴラスの定理と言う関係に変化します。
それぞれの条件下で数関係が成立している場合、その関係に於いて周期が成立している。つまり円を描いています。それを👽はpiと言っています。)

<ここから新記事>

👽：a°+b°+ab+ab=(a+b)°→pi〰️👽💜(🙃が🔥)
👽：√a²+√b²+√(ab+ab)=√(a+b)²→pi〰️👽💜
👽：√a+√b=√(c)→pi〰️👽💜
👽：a°+b°+ab+ab=(a+b)°→pi〰️これ間違えた？😂

🙃：てないと思うよ。(※2乗、3乗角度式という条件とすると、条件を満たしているのでpi[周期]は成立している。これが分母警察👮‍♂️(笑)です。)

👽：√(a²+b²+(ab+ab))=√(a+b)²→pi〰️👽💜
👽：a°+b°=c°→pi〰️😂?

🙃：pi(full)は面が立体になったことを意味するので、そして立体を角度表現したものがpiであるから、その関係式をpiに内包させることはできない。。かなぁ。

(※解説：立体共鳴とは右脳が働いてのことです。だから2乗、3乗という限定条件で虚数が発生するため、分母警察👮‍♂️の指揮下に入ります。それは第二象限の一部と第三象限。逆にそうじゃない場合とは、1乗、4乗で、それは第一象限＝左脳優位になります。
因みに5乗以降の方程式の解を公式化できない理由も同じで、左脳と右脳の使い方が定番化しないためです。)

👽：a°√1+b°√1=pi×c°√1²→pi〰️😂?(🙃が❤️)

🙃：すごい❗️

👽：
a°(√e/√e)+b°(√e/√e)=pi×c°(√e²/√e²)→pi〰️😂?

(√e/√e)→(√0/√0)
(√e/√e)→(√1/√1)
😂?

🙃：
・(√e/√e)→(√0/√0)
空洞を含めたpiを求める時の次元定数
＝ドップラー効果、或いは重力変化時(相対速度のある場合)。

・(√e/√e)→(√1/√1)
空洞を含めないpiを求める時の次元定数
＝相対速度がない静止状態。
(👽が👍)

🙃：そして空洞とは、、、、食道裂孔。⚠️
画像_横隔膜食道裂孔1、2、3、4

1

2

3

4

　食道裂孔の高さは第九胸椎。第九胸椎を中央に神経電位の陰陽を分ける。

　つまり空洞込みでは交感神経電位の陰陽込み計算となっているため、絶対値の０を含めている。

　一方空洞を込めない場合には、陽側のみのため、０は絶対値ではなくなる。

・空洞込み　3d
・空洞無し　2d

第一胸椎
↑   9
第九胸椎
↓   9
(第十二胸椎
第一腰椎
｜
第五腰椎
仙骨)
(👽が😂)

画像_胃

胃

(※解説：
　横隔膜食道裂孔[空洞]の食道周囲では、迷走神経が網目状に細くなっています。この理由は、様々な倍音振動を含んでいる迷走神経電位の位相(陰陽)入れ替えを行なっているからです。

　ここで神経電位質を解説しましょう。

　・交感神経(脊椎)→二芒星三芒星(2×3)
　・迷走神経(臓器)→三芒星(3)

　このように内臓は迷走神経の3をベースとした振動に乗せた倍音振動で活性化します。アクセルです。そして交感神経のうちの2の成分で鎮静化させています。ブレーキです。

　だから過緊張状態の継続から、逆流性食道炎が起こるのです。

　食事時横隔膜食道裂孔は緩みます。食物を通過させるため。この時体は副交感神経優位。第二/第三腰椎より下の副交感神経にも交感神経電位が流れます。その電位は坐骨の円構造に共鳴し、2の成分を排除し、迷走神経と共鳴します。

　副交感神経と坐骨を介して迷走神経と共鳴すると、体全てを使ったループが成立します。このループ状態が迷走神経電位を加速させ、噴門が緩むのです。

　因みに坐骨で排除された2の振動は脚に向かいます。静脈流量を増やすためです。食事から得たエネルギーを早急に四肢に伝えるためです。

　このシステムは過緊張継続＝副交感神経優位の欠落から、噴門の開け閉めダイナミクスの低下が起こります。メリハリを失うわけです。それは[空洞]の機能低下です。

　空洞機能低下とは、大脳皮質の電位質に関わります。大脳皮質の電位は迷走神経電位の陽側(空洞の上)から構成される電位差と、陰側(空洞の下)から構成される電位差どちらも使っています。しかし陽側は前頭葉、陰側は後頭葉です。

　始終前頭葉が亢進することから、通常は空洞を中心としる陰陽バランスが崩れます。高電位差が陰側に傾くわけです。

　すると毛細構造で様々な倍音の陰陽交換をしている横隔膜食道裂孔の周囲のどこかだけ常に陰側高電位差となります。

　円構造が崩れるということです。

　すると噴門の締まりが悪くなるため、胃酸の逆流が食道炎を起こすのです。)

Twitter20200917