見出し画像

心理学の限界

神道、スピリチュアル、心理学、仏教、禅など、いろいろ学んでいますが、このあたりが心理学とかの限界というか、苦手な範囲だよなーと、テレビを見ながら思ってました。

心理学とか自己啓発系の本を読んで、ある程度学んでいくと
「でも考えちゃう、それが苦しい、この苦しさはどうしたらいいの」
という問いに対する答えは、基本的にはありません。

スピリチュアルや禅だと、わりとベーシックな段階でこの答えを知る。
どれが優れているというよりは、得手不得手、一長一短だと思っています。

日常生活とか内面を知る導入において、心理学は優れているけど、より深く知りたい段階になると、どうしても片手落ち感が否めない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?