まさにロマンの塊の映画『JUNK HEAD』
ストップモーション・アニメーションとは、
パラパラ漫画のようなもの。静止している物体を少しずつ動かしながらカメラで撮影し、まるで動いているように見せるアニメーションである。
最近の映画だとスタジオ『ライカ』のミッシング・リンクがストップモーションとして公開されていた。
ミッシング・リンクのクオリティの高さに感動するけど、それよりも映像処理時間が1億時間超え、顔のパーツだけでも10万通り以上利用したと規模の大きさ。
個人的にそのミッシング・リンクの感動を超えたのが、『JUN