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chat GPTとの対話「チャットGPTさんみたいに頭脳明晰に・・・・」


Q0:はじめに

chatGPTに興味がありました。なので、二度ほど小さな勉強会に参加して、そのあと、自分なりに扱ってみました。

chatGPTと対話をしてみると、かなり論理的な対話ができ、なるほどと思えることを返してくれました。

そうだ、それなら私が思っていることを伝え、chatGPTがどう返してくれるのかを見てみたい。そう思いました。

まず、第1回は、頭脳明晰になるには?です。私は、自分の経験や将棋指導、学会参加する発達心理や教育実践を通して、自分の頭で考えることがとても重要だと思っています。そして、あそびで、深く考える将棋の優秀性を感じているので、そういうことを、chatGPTに投げかけてみました。

chatGPTがどんな反応をしたのか。

みなさん、どうぞ、ご覧ください。



Q1:頭脳明晰になるには


Q(TAKASHI  SHIGEMATSU):人類が チャット GPT さんみたいに頭脳明晰になるにはどのようなトレーニングをすればよろしいでしょうか 教えてください

A(chatGPT) :人間が頭脳明晰になるためのトレーニングはいくつかあります。例えば、問題解決力を鍛えるためにパズルや論理的な問題を解くこと、新しいスキルや知識を学ぶこと、そして定期的な脳トレーニングゲームや認知トレーニングを行うことが挙げられます。また、健康的な生活習慣を維持することも重要です。良質な睡眠を取り、バランスの取れた食事を摂取し、適度な運動をすることで、脳の機能を最適な状態に保つことができます。

Q2:考えることは役に立つ??

Q(TAKASHI  SHIGEMATSU):考えることって役に立つんでしょうか

A(chatGPT):はい、考えることは非常に役立ちます。考えることによって問題を解決したり、新しいアイデアを生み出したりすることができます。また、考えることは脳を刺激し、脳の機能を向上させる効果もあります。さまざまな視点から情報を分析し、判断を下す能力も向上します。結果として、より良い意思決定ができるようになりますし、クリエイティブな問題解決にも役立ちます。

Q3:記憶と思考のどちらが良い頭脳を育成?

Q(TAKASHI  SHIGEMATSU):物を記憶するということと物を考える ということの記憶と思考のどちらが人間にとってより良い頭脳を育成する 育てるということになるんでしょうか

A(chatGPT):物を記憶することと物を考えることの両方が、人間の頭脳を育成するのに重要ですが、その効果は異なります。物を記憶することは情報を蓄積し、必要な時にそれを呼び出す能力を向上させます。一方、物を考えることは論理的思考や問題解決能力を発展させ、創造性や想像力を高めます。

どちらも重要なスキルであり、バランスよく育成することが理想的です。情報を記憶することで知識が豊富になり、それを活用して問題を解決したりアイデアを形成したりすることができます。つまり、記憶と思考は相互補完的なスキルであり、両方をバランスよく育成することで、より良い頭脳を育てることができます。

Q4:考えるということと記憶とどちらが先にやるべき?

Q(TAKASHI  SHIGEMATSU):私は 記憶をするためには その物事を理解 納得する ことが大事なのでまずは考える力をつけてその上で 記憶した方がいいと思っています それとも先に記憶を先にした方が良いのでしょうか考えるということと記憶とどちらが先にやるべきことなのか チャット GPT さんはどう思われますか 教えてください

A(chatGPT):あなたの考え方はとても興味深いですね。一般的には、理解と納得することが記憶を促進する上で重要です。物事を理解し、納得することで、情報がより長期的に脳に定着しやすくなります。そのため、まずは考える力を鍛え、物事を理解し、納得することが先決だと言えます。

ただし、考えることと記憶することは相互に影響しあうものです。一度理解した情報を繰り返し復習することで、記憶力が向上しやすくなります。ですので、考える力をつけることと同時に、その内容を記憶することも並行して行うことが効果的かもしれません。

要するに、考えることと記憶することは両方とも重要ですが、あなたが考える力を重視されるのは理解できる立場です。その考え方を大切にして、自分に合った学習方法を見つけることが良いでしょう。

Q5:まずは考える力をつける?

Q(TAKASHI  SHIGEMATSU):逆に言えば 考えることがあまりうまくないと記憶すること自体が しんどく苦痛になると思うのですがそういうことはありませんか まずは考える力をつけることが大事ということはありませんか 教えてください

A(chatGPT):確かに、考えることが苦手だと記憶することも難しく感じることがあります。しかし、考える力を鍛えることは重要です。なぜなら、物事を理解し、論理的に考えることは学習や問題解決に不可欠なスキルだからです。そのため、考える力をつけることは、記憶だけでなく、他の認知能力を向上させる上でも重要です。

しかし、考えることが苦手な場合でも、段階的に練習を重ねることで改善できます。例えば、シンプルな問題から始めて徐々に複雑な問題に取り組む、他人とディスカッションをすることで考え方を広げるなどの方法があります。

ですので、まずは考える力をつけることが大事であり、それが記憶することへの苦痛を減らす一助にもなります。自分のペースで取り組んでいき、少しずつ向上させていくことが重要です。

Q6:将棋やチェスの効果は?

Q(TAKASHI  SHIGEMATSU):私が言うように考える力というのは大事なんですよね その 考える力の付け方として例えば 将棋やチェスのようなボードゲームをするということは効果があるのでしょうかどうでしょうか 教えてください

A(chatGPT):将棋やチェスなどのボードゲームは、確かに考える力を鍛えるのに効果的な手段の一つです。これらのゲームは戦略的思考や計画立案、相手の手を読む能力などを要します。プレーヤーは自分の手を考えるだけでなく、相手の手も予測しなければなりません。そのため、複雑な局面においてさまざまな選択肢を検討し、最善の手を見つけるために論理的思考が必要です。

さらに、将棋やチェスでは長期的な計画や局面の評価も重要です。プレーヤーは自分の手だけでなく、次の数手や将来の局面を見据えて動かす必要があります。このような能力を磨くことは、日常生活や仕事においても非常に役立ちます。

そのため、将棋やチェスなどのボードゲームを通じて考える力を鍛えることは効果的であり、推奨される方法の一つです。


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