かんたんすぎる詰将棋3
まずは、問題をよくみましょう
いま、どうなっているかをよくみましょう。どの駒が、どこにきいていますか?王はどこにありますか?
まずは、よくみることです。
さて、どうすればいいですか?相手がどうするかも考えましょう。攻める側は、詰将棋のルールで必ず王手をします。
自分の頭で考えることがだいじです。
王手しないといけないので、正解が見えてこなければ、王手を全部考えるというのもありです。
どうしますか?
考えましょう。
わかった人もある程度考えた人も(たとえば5分とか10分とか自分なりに『よく考えたなあ』と感じたらOK)、正解を見てみましょう。
正解は下図のとおり、1一飛車成りの1手詰めでした。
正解の図面(詰め上がり図・つめあがりず)を見て、詰みを実感しましょう。
きょうは、これでおしまいです。
じゃあ、またね。
いつも笑顔のふふふのふーちゃんは、きょうもみんなを応援しています。
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