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K2のキーキャップをK3に移植、凸凹キークロン爆誕っ!
こんにちは、セム(@ssem1622)です。
隔離最終日の夜(なんと1日縮まりました)、枝豆さんは夜な夜なキーボードのキーキャップを着せ替えて遊んでいますw
すみません、前置きないですが、いきなりですが、今日はキーボードの推しを語らせてください。もう分かる方だけ付き合って下さい。でも伝えずにはいられなかったのです。
東京にいるときからKeychronのK2というキーボードを使っており、スコスコ感を楽しんではいたのですが、これ、とにかく重い+パームレストなしだと使えないということで、K3も狙っていたのです。(K2の打鍵感は最高なんだけどね、そこは認める)
韓国にやってきて外部モニターがない環境になり、尊師スタイルかそれに準ずるスタイルができるということで目をつけていたのがパームレストなしで使える、ロープロファイルでK2とキー配列がまったく同じK3。MacBook 13インチの横幅サイズにぴったりなのもポイントです。尊師スタイルをしても干渉しないのが素晴らしい。
日頃入力言語の半分強が韓国語のため、ハングル対応のキーボードがほしいなと思っていたところだったので、韓国到着後にK3(オプティカル赤軸)を購入。
軽い! この重さならMacBookに乗せられる!
(K2は乗せるのが怖くなるくらいに重い)
K2に比べて静かだし、軽い。しかし…ロープロファイル特有のペチペチの押し心地がどうも気に食わない…ということでふと好奇心で、K2のノーマルプロファイルのキーキャップをはめてみたところ、
いいじゃん!
ロープロファイルだけだとどうしても得られなかったスコスコ感がちょっと戻ってきた感じが得られました。(もちろんK2とは多少違うけれど、同じ赤軸でもメカニカルとオプティカルの違いも打鍵感に影響しているとは思います)
本当は全部のキーを付け替えたかったのですが、Shiftやスペース、Enterなどの長いキーはスタビライザーの仕様が合わないことが判明。
でもこれを逆手にとろうと思って思いついたのが、よく使うキーだけ背の高いキーキャップにして、逆に使用頻度が低いものはロープロファイルのままにすることで、いい感じの凸凹キーボードを作ることができました。
これでもう、Delキーの横のスクショボタン押してキィィィッてならなくてすみます。あと、矢印キーだけ独立させることで、めちゃめちゃ打ちやすい!
もうね、まずは推しをみてくださいよ!っていう話ですよ。というわけで、写真撮りまくりましたwwwww
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いやーこれ、楽しすぎるよ!
キーボードレビューのYouTubeも見まくってるし、なんなら人んちの打鍵音とか聞いてるからねw 最近はBTSとキーボードに半々ぐらいで時間を吸われています。
やっぱこういうガジェットはいいですね。さすがに子どもたちの前でこういう遊びはできないので、今夜のうちに楽しみます。さ、今から微調整楽しみまーす。
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