インターネット時代のゲーム批評
朝日新聞デジタルに掲載されていた「音楽に批評は必要か サブスク時代、変わるリスナーと価値付けの意義」がたいへん興味深かったです。
有料記事なので細かい言及は避けますが、サブスクが当たり前の時代になって音楽批評に求められるものが変わったという話ですね。サブスクで聴くのが早いなら、そりゃあ批評は読みません。
音楽とビデオゲームはさすがにいろいろと差異があるわけですが、それでもこれは近いものがある話です。
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