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ゲームを遊んで書いて儲ける楽しみと苦しみ

ゲームライターは、ゲームを遊んで記事を書き散らかす“たのしいせいかつ”をおくっています。その日々をコラムとして週1~2回程度投稿していきます。
ゲームライターが何を考えてゲームを遊び、記事を書いているのか。そんな内容のコラムを週1~2回程度投…
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#steam

知名度の微妙なゲームを紹介するのがより苦しくなりつつある気がする

『Finding Frankie』という、マスコット系ホラーとパルクールアクションを組み合わせたゲーム…

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ものすごい低評価となっている『Starfield』のDLC「Shattered Space」は何が問題なの…

東京ゲームショウの仕事をようやく終えて、私は深く息を吐いた。幕張メッセの広告で見た『Star…

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「遊ばなくてよいゲーム」はあるが、遊ばなさすぎても困る

先日、Nintendo Switchで『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』を遊びました。記事も書いていま…

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PS5の値上げでなぜゲーミングPCに注目が集まるのか?

2024年9月2日にPlayStation 5が値上げされ、標準モデルが79,980円、デジタル・エディションが7…

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ゲームのユーザーレビューでサムズアップを獲得する裏技

インティ・クリエイツがリリースした『九魂の久遠』というゲームのSteamページを見ていたので…

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「ギャンブルのおいしさ」だけを搾りとった『Balatro』の美しさ

『Balatro』の開発者であるLocalThunk氏が、このIPをいかなるギャンブル会社やカジノに販売・…

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他人の信仰に口を出すものではないだろう

『インディカ』というゲームを遊びました。本作は修道女の「インディカ」が主人公のアドベンチャーゲームです。開発元はカザフスタンのOdd Meter。 インディカは修道女なので敬虔でおとなしい……と思いきや、彼女は悪魔の声が聞こえてしまう哀れな女性です。 手紙を届けるミッションを行ううちに、神の声を聞く男性に出会い、ふたりで神器を求める旅を続けていきます。 かなり特殊なカメラワーク、ビデオゲームらしい経験値集めを揶揄する作り、皮肉だらけのストーリー、急にばあさんが現れて口笛

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語るほどおもしろさを損なうゲームもある

『Leap Year』というゲームがけっこうおもしろかったです。 1~2時間で終わるアクションパズ…

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なんなら「ゲームは発売する前が大事」まである

Steam Nextフェスで『Hookah Haze』のデモが出ていたので遊んだのですが、これ人気出そうです…

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われわれはアルゴリズムにゲームを“選ばされている”のではないか

4Gamer.netに掲載されていたクリス・ズコウスキ氏の講演に関する記事がとてもおもしろかったで…

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【購読者向け】ゲームを買うときに、あえて「おすすめしません」を見る

スケジュールが少し落ち着いたので、Steamで何か遊びたいゲームはないかなと探しています。 …

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