心配事と肌荒れと夢と
いよいよ本格的に自分の進路について真剣に考える時がやってきた。いわゆる「就活」が私にも牙を向き始めたのである。
これまでに何度も友人が苦しむ様子を見てきたが、今ならその気持ちがよくわかる。エントリーシートの内容をよく見てみると、自分の経歴や単なるデータだけではないのだ。自分自身について書くことは一見簡単そうに見えてとても難しい。客観視することがあまりないからだ。
そういうわけでひとつの設問に何時間もかけているのだから、だんだん「なぜこんなに『私』について書けないんだ」と憤りを感じてくる。
あまりストレスを感じないし、感じたとしても寝たり食べたりすれば大体復活する。でも最近は流石にそれだけでは解消しきれない大型ストレスを抱えているようで、しっかりと体に影響が現れる。
まずニキビ。本当にお前が憎い。嫌いだよ。
顎にプツッとできてしかも痛い。
次に夢。
うなされて起こされるのが日常になっている。
ちなみにこの間は建設会社のインターンに行って、何故か泣きながら黒木瞳に漢方薬を処方する夢を見た。
流石にめちゃくちゃ面白すぎてツイートした。
夢は熟睡できない時に見るらしい。身体って一番自分に正直なんだな。
確かに大変な時期だけどこうやって文章に書いたり、映画見て泣いたり、なんかリフレッシュできる時間を取るのが必要だと思う。
だからもう寝る。
さいなら。
p.s.
数少ない私の呟きを読んでくれるお友達ありがとう。
インスタでいいね押してくれたり、リアクションもらったりしたらいつもニヤついてます。