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プリーモ・レーヴィ

たとえただ一人でも、
狂信的国家主義と、
理性の放棄から始まった道が
どれだけ危険か、
理解してくれるなら、
さいわいである。

プリモ・レーヴィの言葉

アウシュヴィッツ生還者で克明な記録を残しました。

今、まさに日本はどこに向かっているのか、過去からの声に耳を済ませたいです。#読書

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