ちょっと怖い話：人格が突然豹変する人

僕は霊感犬ポチ。

大分、朝夕は涼しくなってきて、ホッとしている僕だけど、まだまだ暑さが続くから、今日は、ちょっと怖い話。

吹く風が気持ちよくなったね～💕

君の周りにいないかい？
突然、人格が豹変しちゃう人。

ちょっと前まで笑って話をしていたのに、えっ？！って言う人。
そして、後日、そのことを話した時に、本人が全く覚えていないって言う人。

信じる信じないはあるけど、僕たちのこの身体は、神様から預かった器。
その器に、僕たちの魂が入って、初めて、今の僕たちになる。

僕たちの身体は、神様から授かった魂の器なんだ。

で、通常、この器、固いバリヤーみたいなもので囲まれている。
だから、他の人が乗り込もうとしても乗り込めない。

こんな風に守られてるんだ。

でも、体質にもよるんだけれど、お酒を飲んだり、疲れ切ったりすると、このバリヤーが薄くなる人がいる。

そうすると、その周りをプンプン飛んでいる未浄化霊さん達からしてみれば、
「おっ、あの器、入れそうだ。入って、自分のモノにするか」ってなるわけ。

なんかは入れそうな奴、見つけ！！！

まぁ、これが憑依の仕組みの１つ。

ってことで、まぁ、大抵は、翌日、目覚めた時には解消されているから、日常生活は問題ないけど、何かしでかしていたら、ちゃ～んと誤っておいた方がいいね、それが自分のせいじゃない（？）にしても…

本人は、な～んにも覚えてないんだよね。