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こうちゃんとまま
2021年4月17日 16:57
ドロップトークは、シンボルでのコミュニケーション補助として活用されることが多いと思いますが、こういう使い方もあります。うちの息子は、簡単な身振りで「YES・NO」が表現できるだけに、もしくは認知機能の問題からか…ドロップトークをあまり使ってくれません。上手く使いこなせば、もっと細かなことをやりとりできるようになるんだけどなあ…と思いながら、私が息子にとって便利に感じるシンボルを用意できてい
2021年4月11日 01:03
今回は人体解剖パーフェクト事典から心臓のページを動画にしたものです。なるべく視覚的に印象に残りやすく、また、目立つ配色を意識しました。Amazonのリンクも貼っておきます。これは、VLLOというアプリを使いました。動きが気に入っているのか、私が作った動画の中でもかなり気に入って繰り返し見ています。VLLOというのは、in shotのような動画編集アプリです。スタンプのバリエーシ
2021年4月8日 01:11
「In shot」という動画編集アプリを使って教材作りをしました。 #1では 、ぼいすぶっくアプリを使用しておりましたが、これはin Shotという動画編集アプリで作りました。「できる子図鑑」という本の一部から動画にしたものです。Amazonのリンクを貼っておきます。「In shot」という動画編集アプリを使って教材作りをしました。 #1では 、ぼいすぶっくアプリを使用しておりましたが、
2021年4月6日 14:11
昨年、突然始まった長期の休校。その当時に作った光あそびです。昨年の休校中に、学校から教材が届きました。『英語歌の絵じてん』という本と星飾りが届きました。そこに、自分で飾りを追加して『きらきら星』をやったのです。動画はスマホで作り、テレビに繋いで流しました。飾りは半透明ゴミ袋と色紙で。また、百均でクリスマス用の飾りや星型の風船を買って、雰囲気を楽しみました。キラキラとリラ
2021年4月6日 00:57
初めて息子に教材らしきものを作ったのは、1年前くらいでした。今見返すと、かなり雑なようにも見えますが、息子は自主的に本と見比べながら何回も繰り返し見ていました。ここで使用したのは、iPadのデフォルト「写真」アプリと「phont」というアプリ、そして「ぼいすぶっく」です。絵と文字があるので、絵には読んでいる箇所をマークアップ(写真アプリのマークアップを使用)して、文字はphontで目立