創作歴まとめ
詩
中学:宮沢賢治の詩を読む。詩より宮沢賢治に興味があった。
高校:教科書や便覧に載ってる詩は読んだけどそこまで読み込んでなかった
大学:米津玄師のライブに初参戦した帰りに、新潮文庫の宮沢賢治詩集を買う。その1年後に室生犀星の詩集も買う
23歳:一人暮らし記念に糸井重里の雑文集と萩原朔太郎の詩集を買う。
24歳:前橋ポエトリーフェスティバル2022に観覧者として遊びに行く。詩を朗読するという考えがなかったので、とても新鮮で、自分の何かをここで読みたいと思った。
同年夏の終わり〜秋から詩のような物を書き始める。見様見真似だからほわっとしてる。
25歳:前橋ポエトリーフェスティバル2023に魔女として参加。爆速で夢を叶える。
同イベントの連動企画で絵の展示も参加して、今やってる詩画のにつながる。
26歳:詩画も本格的に書くようになる。文字だけの詩は長いものを書けるようになった。最近の作風は耽美的になっているらしい。
絵
中学 美術部入ってたけど、強制だったから乗り気じゃなかった。世間一般的な絵は書けないと気づいたのはこの頃。
高校 ノートの端に幾何学的な絵を描く。今の絵の原点ここから。
大学 レジュメや手帳の端に幾何学というか、ジャンル不明の落書きをする。高校から極めてればシュルレアスティックなものに到達してたと思う。
22-24 絵らしい絵は書いてない
25歳:前橋ポエトリーフェスティバル2023連動企画とギャラリーアートスープの「魔女展」で絵を描く。今まででのびのび描いてた。
何も言われないけど実家にいるだけでプレッシャー?緊張感が強くて書きたいものを描けなかったんだと思う。
詩画
上の2つを合わせたもの。
2023年のポエトリーフェスティバルからこの形式も表現の1つになる。
短歌
学生時代、高校と歴史で触れただけ。あ、祖父の家で新聞の投稿欄で読んでた。書こうとは思ってなかった。(書けないと思いこんでいた)
2022年
第3期 前橋詩学校 短歌 講師 植木まい
を受講して短歌の基礎や面白さについて学ぶ。ハードルが下がった。
2023年
夏頃 電車の待ち時間にメモ帳に短歌を書いて、なんだかんだ今まで継続してる。
短歌名義で「東犀連」と名乗る
イベント
2022年
5月 前橋ポエトリーフェスティバル リーディング観覧者として行く。
→主催である芽部代表新井さんに声をかけられ、Twitter相互になる。
10日後くらいに「朗読イベント出ませんか」とDMが来てちょっとビビる。
6月 萩原朔太郎を読む会?に出る
ここで詩を書く人たちと出会い、詩作のハードルが下がる
7月 coolfoolというライブバーで開かれる朗読イベントに見学に行く。→半分強制で朗読する
第2回前橋詩学校を受講する。笠原メイさんと初会話する。
8月
クールフール 朗読イベント参加
9月
前橋百物語 ホラーと言うか、不可思議な話を書いて、朗読した
10月
クールフール 朗読イベント参加
12月
第3期 前橋詩学校 短歌 講師 植木まい 受講
クールフール 朗読イベント参加
2023年
1月
第4期前橋詩学校 戯曲 講師せきあおい 受講
2月
クールフール 朗読イベント参加
第5期前橋詩学校 朗読 講師 新井隆人 受講
3月
第6期前橋詩学校 シュルレアリスム 講師 アシエ・ミューラー 受講
4月
第7期前橋詩学校 エッセイ 講師になる
5月
クールフール 朗読イベント参加
ギャラリーアートスープ企画展 魔女展に出る。ポエフェスで書いた絵から詩画になる
前橋ポエトリーフェスティバル2023のポエトリーリーディング、朔太郎蔵の展示に参加
6月
Kind of Blue 朗読会参加
7月
クールフール 朗読イベント参加
寄稿
2024年
100人の詩人に依る「凪組Anthology2024」
詩誌「開かれた窓」創刊号