いま、この言葉が熱い!「時代で俺を変えてやる」には、60代の可能性を感じるのだ!
60歳からの時代を生き抜くために、心したいことばを見つけた。それは、「俺が時代を変えてやる」から「時代で俺を変えてやる」ということばである。
作家の古賀史健さんが、伊藤忠商事の岡藤正広会長のインタビュー番組を見ての感想として、自身のnoteの中で綴られていたことばである。
時代は常に、変化し、進化し、成長している。それは今も昔も変わらない。そんな中で、流れに乗るには、自分を微調整し流れに乗り続ける力が必要になる。鼻息荒く、流れをつくる力ではなく、微調整する力が断然大切だよ