死と向き合う

28歳で編入学した高校の仲間が若くして亡くなった
残った家族の悲しみは計り知れない
生きる事はいつか死ぬ
生と死を感じ生きる
今日を一所懸命生きる
自分のためでも
家族のためでも
他人のためでも
行動する事も
体を休める事も
今日一日を生きて過ごす
生きてたら良い
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