稼ぐを主体とする考え方は終わりを迎えます。 地域貢献 社会貢献 助ける 力になる 誰かの役に立つこと 何かの役に立つこと 大前提として 「稼ぐ」ことがダメということではありません。 自分の人生が幸せであるために 自分の心が満たされた日々を暮らすために 「稼ぐ」 その前に大事なこと 今もすでにそうですが なんちゃらウイルスのせいで 今後ますます国や行政、家庭の財布は 苦しくなってくることでしょう。 お金に関する様々な自己啓発による参考書などあって
動植物は、自分(←植物に「自分」て表現はなんか違うような気がする。絶対違う。別に違う表現があるはずだ!でも動物と同じように自分(植物)(←植物に自分って言うてしもてるやん(笑)))以外の何かを自分の中に取り入れ、それらを栄養分に吸収し生命を維持。私たちは命を頂いて生きられている。
インターステラー ゼログラビティ オデッセイ どれも良い! 共通点は? どの映画も、 地球から離れた1人の人間が、 地球外で本当に1人になり、 地球に帰る手段を無くし、 悲しみや苦しみの絶望感に覆われた時、 地球から離れた事と地球にいる人への後悔、 人としての心の中の葛藤と、 地球に帰りたい!帰るぞ! という諦めない強い意志が表現されていました。 自分が 今日一日の中で もし大変なこと、大きな障害が起きても 「今を生きる事を念頭に」 しっかり現状
何でそんなに継続できるのですか?何でしてるのですか? 脱サラしてやりたい事をして、自分のできる事で必要な方の役に立って喜んで頂ける事を自分の喜びにし、家族子供を守り大切な時間を有意義に過ごす為に、仕事としてご飯を食べていけるように稼げるようになりたいからです。と自問自答しました。
変われた=成長。あの時の自分が挑戦しないままその日常生活を続けていたのであれば暗闇の中を彷徨っていたはず。手探りでも前に進もうと挑戦すれば『自分の目的地』を知る事ができる。その道のりで共感協力応援し会える人とも出会える。まず自分がどう生(行)きたいか自分を知る事で全てが動き始まる
現実は行こうとしなくてもいいし大袈裟だけど、まず自分自身が、宇宙を目指す事を、人生の大きな最終目標にする事で、どんな挑戦や困難も大きな事も小さな事も、乗り越えて達成する事ができると信じる事。信じる事で自分の人生の生きる道を踏み締め歩める。それが自分の日常生活で幸福感に満たされる。
お金っていくらあっても、足りないと思ってしまうのは、人として欲があるから。そんなことより、毎日何か1つでも楽しい事をしようと、人の役に立とうと、楽しく過ごせる環境を整えよう。
子供が成長していく中で、親として伝えていかなければいけない事は、勉学的な知識ではなくて、日常生活の中で、社会の中で、将来自立できる為に一つとして、人との関わり方を正しく身に付けていってほしい。その時はうまく伝わらなくても、繰り返し伝えていく。親として自分自身も、日頃正して生きる。
数をたくさん増やす事(だけ)の 目標だったり目的だったり じゃなくて 気になる人がいたら 気が合う人がいたら その人と一緒に楽しみたいとか その人の事を知りたいとか その人から学びたいとか その人を応援したいとか を大事にしていきたい 人と繋がるって そういう事だと思う ほんで少し距離をおこうの気持ちも大事だと思う 人からも 時には自分からも距離をおいて 自分を客観視して 自分が本当に大事なものってこれで良いのか 自分の向かう目的地までの道のりはこれで良いの
いつかは 子供が巣立つ事を願い そうなるように 子供と向き合い 子供が巣立った時に あの時の自分が どう成長したかを 振り返って 自分自身を 誇れる自分でいたい
○○へ いつも素直な○○。小学校でも自分にも周りにもウソをつく事無くありのままの「素直」でいてください!それを自分を強くします。また自分の知らない事や新しい事に「挑戦」して自分を「成長」させていってください!自分の未来に「自信」を持って頑張ってください!○○を応援する父ちゃんより
人は人 現状を抜け出す 例えば会社員で上下関係があり 問題があった時に方法設備材料環境その他要因に目を向けない人 責任を人に押し付ける事しかできない肩書だけの人 肩書を振りかざした傲慢人 と一緒にいる時間と人生がもったいない 僕は人としてみる 肩書は飾り 大事なのは肩書より人
理論理屈も大事だけど シンプルに考えて親大人だけなんだよ 未来に不安を抱えてるの 今ある出来事は子供達からしたら過去は無く未来しかない 子供は目の前の事に楽しい事を見つけて ただ素直に楽しもうとしてるだけ その子供達が未来をつくる 親大人が未来に楽しむ導く ただそれだけ
だから子供に一生懸命 ○○はできる! やればできる! 自分の事は自分でする! ○○今日もありがとう! ○○してくれてありがとう! しっかり自分の言葉で伝える事! 足元周りをよく見る事! 人を傷付けたらいけない! 自分を大事にする事! と伝える褒める注意する そして抱きしめる
正す 自分をさらに正していく リアルもネットも同じ ネットで発信配信しながら客観視し自分を見直す 総合的に国語力が劣っている まず自分が自分を正していく 心の入れ替え 言葉使い 直視する 人生死ぬまでが学び 学びが人生の楽しみそして成長できる喜び 学びで正す 八正道の実践
死と向き合う 28歳で編入学した高校の仲間が若くして亡くなった 残った家族の悲しみは計り知れない 生きる事はいつか死ぬ 生と死を感じ生きる 今日を一所懸命生きる 自分のためでも 家族のためでも 他人のためでも 行動する事も 体を休める事も 今日一日を生きて過ごす 生きてたら良い